競馬予想サイトを使っているのに当たらない。
この悩みは「競馬予想サイトがダメだった」で片付けるほど単純ではありません。
実際は、サイト側の問題と使い方のズレが同時に起きているケースが殆ど。
この記事では、まず原因を3分で切り分け、当たらない状態から抜けるための改善ポイントとやめどき・選び方まで整理します。
もくじ
競馬予想サイトが当たらない原因を3分で切り分けるセルフ診断
このパートでは、当たらない原因を「サイト側」と「使い方側」に分けて短時間で判断できるようにします。
競馬予想サイト自体が当たらない可能性が高いチェック項目
以下のリストは「何を確認するチェックか」と、サイトに原因がある可能性が高いサインを見つけるためのものです。
- 的中実績が「当たり画像」ばかりで外れた記録がほぼ出てこない
- 買い目の根拠が薄く、理由がいつも同じテンプレ
- 無料と有料の差が極端で、有料だけ“奇跡のような成績”
- 運営会社情報が薄い、責任者が不明、連絡手段が曖昧
- 誇張の強い煽り(絶対、100%、誰でも)ばかりが目立つ
もちろんこれらに当てはまる優良サイトも存在しますが、このチェックに複数当てはまるなら競馬予想サイト側が原因の可能性が上がります。
逆に、ここがクリアでも当たらない場合は「使い方側」に原因があるケースが多いです。
競馬予想サイトは悪くないのに当たらない人のチェック項目
次のリストは、サイトが悪いと決めつける前に自分側を点検するためのものです。
- 買い目を“少しだけ”変える(点数削減・追加・軸替え)をよくやる
- 連敗すると点数を増やし、勝ったら減らす(資金配分がブレる)
- 券種が日替わり(3連単→馬連→ワイド)でルールがない
- 参加レースが少なく、結果を急いで判断している
- 「当たった/外れた」だけ見て、回収率を見ていない
当てはまるほど「当たらない原因」はサイトというより運用のズレ。
ここまでで、あなたがどちら寄りかの感触はついたはずです。
競馬予想サイトが当たらない原因①|サイト側に問題があるケース
このパートでは、競馬予想サイト側が原因で当たりにくくなる典型パターンを整理します。
「当たらない実績の見え方」「当たらなくなる構造」「撤退すべき悪質サイン」を順番に説明します。
当たらない競馬予想サイトに多い“実績”の見え方
実績は“当たった証拠”ではなく、運用の中身を見抜く材料です。
ここでは「実績の見え方でどこが危ないか」を整理します。
次の表は、実績ページでよく見る表示と、そこから読み取れる危険度の目安です。
| 実績の見え方 | 何が問題か | まず疑うべき点 |
|---|---|---|
| 的中画像だけが大量 | 外れが見えず検証できない | 都合のいい切り取り |
| 高配当ばかり強調 | 再現性が低い可能性 | 当たった時だけ掲載 |
| 収支が出ていない | 儲かるか判断不能 | 点数や購入額の不明 |
| 根拠が毎回同じ | 予想が雑なことが多い | テンプレ文章 |
| 有料だけ神がかる | 無料と整合しない | 誇張・演出の可能性 |
この表の見方は簡単。
「当たりを見せているか」ではなく「外れを含めて検証できるか」が核心です。
検証できない実績は当たる当たらない以前に信用しづらいので省きましょう。
競馬予想サイトが当たらない構造になりやすいパターン
当たらないサイトは運が悪いのではなく、“設計”が弱いことがあります。
ここでは、構造的に当たらない(または勝てない)パターンを挙げます。
以下のリストは、サイトの買い目が当たりにくい/収支が崩れやすい理由を説明するものです。
- 点数が多すぎる
- 当たりやすく見せても、払戻しが薄くなりやすい
- オッズを無視した買い目が多い
- 期待できるリターンが小さいのにリスクだけ大きい形になる
- レース条件を問わず同じ型
- 例えば「差し有利のコース」でも先行一辺倒など、整合が取れない
- 予想の根拠が“結果論”
- 当たった後にそれっぽく語ると、次に再現できない
ここで大事なのは、「当たる買い目」より「続けても収支が崩れにくい買い目」です。
派手な実績より、地味でも筋が通っている方が強いです。
競馬予想サイトが当たらない以前に撤退すべき“悪質サイン”
当たらないだけなら改善の余地はあります。
ただし、悪質サインが出ている場合は話が別。
このパートでは「迷わず撤退でいいライン」を明確にします。
以下は、一つでも当てはまれば撤退推奨のサインです。
- 退会方法が分かりにくい、申請しても処理されない
- 不自然な追加課金誘導が多い(連敗時に限って“特別プラン”など)
- 問い合わせが機能しない、返信が極端に遅い
- 実績や料金説明に矛盾がある
このリストの目的は、あなたを疑心暗鬼にすることではありません。
時間とお金を守るための“線引き”です。
ここで紹介したようなサインが一つでも当てはまる場合、「当たらない」で済ませていい話ではない可能性もあります。
悪質な競馬予想サイトの特徴や見分け方については、別記事でより具体的に解説しています。
競馬予想サイトが当たらない原因②|使い方がズレているケース
このパートでは、サイトの良し悪しとは別に、使い方のズレで当たらなくなる原因を解説します。
「やりがちな買い方」「的中率の錯覚」「購入ミス」を順番に整理します。
競馬予想サイトが当たらない人ほどやりがちな買い方
負けが続くと、人は賢くなるのではなく焦ります。
そして、焦ると買い方が崩れます。
ここが“当たらないループ”の入口です。
次のリストは、当たらない人がやりがちな「負けを増やす動き」を整理したものです。
- 外れたら点数を増やす
- 当たったら急に点数を減らす
- 予想を見てから資金を決める(気分で上下)
- 参加レースを増やしすぎる
- 券種をコロコロ変える
この中で一番危ないのは「点数の無限増殖」です。
当たりやすくしたつもりが、収支を壊します。
当たらない問題を“買い方”で悪化させているケースは本当に多いです。
競馬予想サイトが当たらないのは普通?的中率の“錯覚”を1分でチェック
ここはかなり重要。
競馬は外れるのが普通です。
特に3連単や3連複は、条件によっては10回外れても珍しくありません。
以下の表は、券種ごとの「当たりやすさの感覚」を整理したものです。
| 券種 | 当たりやすさの感覚 | “当たらない”と感じやすい理由 |
|---|---|---|
| 単勝 | 比較的当てやすい | 1頭に集中する分、外れが目立つ |
| 複勝 | 当たりやすい | 配当が低く、儲からない不満が出る |
| 馬連・ワイド | 中間 | 相手選びでブレやすい |
| 3連複 | 難しい | 点数が膨らみやすい |
| 3連単 | かなり難しい | 外れが普通なので焦りやすい |
この表が示すのは「外れる=能力不足」ではなく、「券種の性質」でも外れ方は変わる、という事実。
当たらないと感じたら、まず券種と点数が適切かを疑うだけで改善することがあります。
競馬予想サイトが当たらない人の盲点|買い目がズレる“購入ミス”チェック
笑い話のようで笑えないのが購入ミスです。
「当たっていたのに外れた」原因がここに潜んでいることがあります。
以下のリストは、よくある購入ミスの点検項目です。
- 3連複と3連単を買い間違える
- フォーメーションの列(1着/2着/3着)を勘違いする
- 締切直前に買って、買い目が確定していない
- オッズを見て直前に買い目を変え、別物になっている
このチェックを一度やるだけで「自分だけ外れる気がする」問題が消える人もいます。
当たらないと感じたときは、まずここを疑ってください。
また、「理屈は分かるけど、自分だけ外れている気がする」と感じた人もいるかもしれません。
この感覚については、別記事でより感情面も含めて深掘りしているのでこちらも参考にしてみてください。
競馬予想サイトが当たらない人でも変わる|丸乗りをやめる使い方3タイプ
このパートでは、予想サイトを“当ててもらう道具”ではなく、判断を助ける道具として使う方法を説明します。
丸乗りを卒業すると当たらないストレスが減り、判断も安定します。
情報収集型:競馬予想サイトを“印・見解”だけ使う
買い目は自分で組みます。
競馬予想サイトは「印」や「見解」を読むだけです。
情報の取り方としてはこれが一番安全。
例えば、印が強い馬について「なぜ評価しているか」だけ拾って自分の予想に混ぜます。
丸乗りよりも、自分の判断が残るのでブレにくいです。
相場観型:人気と穴のバランス感覚を借りる
サイトを見る目的を「買い目」ではなく「世の中の見方」にします。
人気馬の扱い方、穴馬の理由、展開の読み。
こういう部分は参考になります。
自分の予想と比べてズレが大きいときだけ理由を確認する。
この使い方だと、サイトに振り回されません。
反面教師型:買い目を“否定材料”として使う
少し変わった使い方ですが、効果があります。
「この買い目なら、自分は逆を検討する」
こういう見方です。
もちろん常に逆張りするわけではありません。
ただ、買い目に違和感があるときに「なぜ違和感があるのか」を言語化できると強いです。
競馬予想サイトが当たらないかを自分で判定する方法
このパートでは「当たらない」を感覚で終わらせず、数字で判断する方法を説明します。
短期間で結論を急がず、同じ条件で検証するのがポイントです。
検証のやり方
検証は難しくありません。
ルールは3つだけ。
- 期間は7日〜10レース
- 買い目は一切アレンジしない
- 券種と点数は固定する
これで「サイトが悪いのか」「自分がブレているのか」が見えます。
記録する項目はこれだけ!
ここでは、何を記録すれば検証になるかをまとめます。
次の表は最低限の記録項目です。
| 記録項目 | なぜ必要か |
|---|---|
| レース名 | 後から振り返るため |
| 券種 | 難易度の影響を分けるため |
| 点数 | 収支と再現性に直結するため |
| 購入金額 | 回収率の計算に必要 |
| 払戻金 | 結果を数字で見るため |
この5つだけで十分。
細かいメモを増やしすぎると続かないので、最初は最小でOKです。
検証結果の見方
見るべきは、的中回数より回収率です。
そして“ブレていないか”です。
- ルール通りに運用できているのに回収率が極端に低い
- サイト側の弱さを疑う材料になる
- 途中で買い方が崩れている・点数が増えている
- 使い方側の問題が濃厚
この判断ができるようになると、競馬予想サイト選びで迷いにくくなります。
競馬予想サイトが当たらないときの“やめどき”はここ
このパートでは、「続ける」「変える」「やめる」を迷わないための基準を説明します。
やめどきを決められる人は負けが深くなりません。
撤退ラインを先に決めると負けが止まる理由
負けてから判断すると、人は必ず希望的観測に寄ります。
「次で取り返せるかも」と思ってしまうからです。
だからこそ、撤退ラインは先に決めるのが吉。
例えば「検証10レースで回収率が一定以下なら撤退」のように、数字で決めるのが簡単でわかりやすいでしょう。
絶対にやってはいけない行動
ここでは、当たらないときにやりがちな“地雷行動”をまとめます。
次のリストは、負けを増やす典型です。
- 連敗中の追加課金
- 点数を無限に増やす
- ルールを捨てて追いかける
これをやると、当たらない問題が「実力」ではなく「自滅」になります。
逆に言えば、これをやめるだけで収支が改善する人もいます。
競馬予想サイトが当たらないなら選び方はこの基準だけ見ればいい
このパートでは、予想サイトを選ぶときに最低限どこを見れば事故を減らせるかを説明します。
「当たるサイト探し」よりも「ハズレを避ける」方が成功率が上がります。
当たらない競馬予想サイトを避ける最低条件
ここでは、最低限クリアしてほしい条件を整理します。
次のリストは「避けるための条件」です。
- 運営情報が明確
- 実績が検証できる形で出ている
- 煽りが少なく、説明が多い
- 無料予想が雑すぎない
この条件を満たさないサイトは候補から外すのが無難です。
当たる可能性がある競馬予想サイトの共通点
最後に、比較的まともなサイトに多い共通点を整理します。
ここは誤解してほしくないのですが、「絶対に当たる」ではありません。
ただし、負け方がマシになりやすい傾向はあります。
- 外れも含めて実績が整理されている
- 見解にレース条件が反映されている
- 点数や資金の考え方が書かれている
- 短期で煽らず、継続前提の説明がある
この共通点があると、少なくとも“事故りにくい”です。
予想が当たるかどうか以前に「この会社は信用していいのか?」を見極める視点はとても重要。
運営情報や姿勢の観点から、嘘のない競馬予想会社について整理した記事も是非参考にしてみてください。
まとめ|競馬予想サイトが当たらない悩みは「切り分け」と「検証」で終わらせられる!
競馬予想サイトが当たらない原因は、サイトのせいだけでも、自分のせいだけでもないことが多いです。
だからこそ、最初に切り分けて、次に数字で検証し、最後に撤退ラインで判断します。
この順番を守るだけで「当たらない」の悩みはかなりの割合で解消できます。












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