春の中距離戦線を占う重要なG2として注目を集める中山記念。
中山競馬場・芝1800mで行われる一戦で、単なる瞬発力だけでなく、小回りコースへの適性や機動力、そして持続力を兼ね備えた総合力が問われるレースです。コーナーが多く直線の短い中山コース特有の形状により、位置取りや立ち回りの巧さが結果に直結しやすい点も大きな特徴といえるでしょう。
G1実績馬や重賞常連の実力馬、さらには上昇気配のある新興勢力までが集結するハイレベルな一戦であり、大阪杯や春のマイル路線へ向かう有力馬が始動戦として選択するケースも多く、今後の春競馬を占う意味でも見逃せないレースです。
本記事では、KeibaWithが独自に構築したAIロジックを活用し、過去傾向との一致度、中山コース適性、近走内容、想定展開を総合的に分析したAI予想を詳しくまとめています。
ご自身で予想を組み立てたい方はもちろん、本命選びに迷っている方にとっても判断材料となる構成にしていますので、ぜひ最後までご覧ください。
- かちかわ かずま
- 勝川 和馬
- keibawith運営責任者
競馬予想サイトの検証を始め20年が経過。優良な競馬予想サイトを徹底分析し、競馬で勝ったお金で家と車を購入。これまで培ったノウハウをKeibaWithを見にきて頂いた皆様にお届けしたいと考えています。
もくじ
中山記念で参考にしたいAI予想3選!
今回の中山記念のような重賞レースは出走メンバーのレベルが高く、展開や適性の見極めも難しくなります。自分の予想だけで判断が難しい場合は、信頼できるAI予想を参考材料として活用する方法も有効です。
中山記念の予想で参考にしやすいAI予想は以下の通りになります。
※2026年1月4日以降〜現在までの戦績となります
| ランキング | タイプ | 収支 | 戦績 | 券種 | 概要 |
|---|---|---|---|---|---|
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AI予想 | +586,900円 | 14戦12勝2敗 | 3連複 | 開発期間は3年! 100名以上の予想ロジックを組み込んだオリジナルAIが予想を構築。 |
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AI予想 | +372,700円 | 12戦11勝1敗 | 3連複 | 走破方程式β・変動オッズ最適化式β・AI勝率モデルΩの3つの方程式を使用した買い目を提供。 |
これらのAI予想は全て無料で利用可能。
3つのAIをどう使い分ければいいかわからないという方のために、おすすめの使い方をまとめてみました。
これらは全て、KeibaWith監修者である私も日頃からお世話になっている完全無料のAI予想です。
中山記念はもちろん、他のレースでも力を発揮することでしょう。
どれを使えばいいかわからないという方は、3サイトを併用することでさらに効率よく稼げるはずなので、是非利用してみてください。
中山記念はどんなレース?
中山記念は、日本の春競馬序盤を代表するG2レースです。1936年に創設された歴史ある重賞で、現在は大阪杯やドバイ遠征を目指す有力馬の始動戦としても位置づけられています。
舞台は中山競馬場・芝1800m。コーナーが4回ある小回りコースで直線が短いため、単純な瞬発力勝負になりにくく、先行力・機動力・持続力を兼ね備えた総合力が求められるのが特徴。さらに中山特有の急坂もあり、パワー適性の有無が結果に影響しやすい点も重要なポイントといえるでしょう。
毎年、G1実績馬や重賞常連クラスが出走し、春の中距離路線を占う一戦として高い注目を集めます。実際にここを好走した馬が大阪杯や海外G1で活躍するケースも多く、今後の勢力図を判断する上でも重要なレースといえます。
これまでの勝ち馬にはサクラローレル、ジャスタウェイ、ドゥラメンテ、パンサラッサなど、後にG1戦線で主役となる名馬が多数名を連ねています。実力馬が能力を示しやすい伝統重賞として、競馬ファンからも高く評価されている一戦です。
中山記念の出走条件
中山記念の出走条件は以下の通りです。
- サラ系4歳以上
- JRA所属馬
- 地方競馬所属馬(一部条件あり)
- 外国調教馬(優先出走)
- 負担重量:別定
中山記念は4歳以上の競走馬が出走できる別定戦のG2レースで、中央競馬所属馬を中心に実績馬が集まりやすい重賞です。別定戦という条件のため、G1勝ち馬や重賞実績馬は斤量が重く設定される一方、実績が少ない馬は比較的軽い斤量となるケースもあり、能力差と斤量差のバランスが結果に影響しやすい特徴があります。
また、本レースは春シーズン序盤に行われることから、大阪杯やドバイ遠征を見据えた有力馬の始動戦として選ばれることも多く、G1級の実力馬が出走してくる年も少なくありません。休み明け初戦となる馬が多い点も特徴で、仕上がり状態やローテーションを見極めることが予想の重要なポイントになります。
結果として、G1実績馬・重賞常連馬・上昇中の中距離馬が混在し、メンバー構成のレベルが高くなりやすい重賞といえるでしょう。出走馬の能力差だけでなく、仕上がりや適性の見極めが着順を左右しやすいレースです。
中山記念2026の開催情報
今年の中山記念の開催情報をまとめました。
- 開催日:2026年3月1日(日)
- 開催場:中山競馬場/芝1800m
- 出走頭数:14頭
- 賞金:1着=6700万円・2着=2700万円・3着=1700万円・4着=1000万円・5着=670万円
中山記念2026は中山競馬場・芝1800mで行われ、フルゲート16頭での開催が予定されています。
春の中距離路線を占う重要な前哨戦という位置づけもあり、G1実績馬や重賞常連馬、さらに今後の飛躍を狙う上昇馬など、実力馬が揃いやすい注目度の高い一戦。大阪杯やドバイ遠征を見据えた有力馬が始動戦として選択するケースも多く、毎年メンバーレベルが高くなる傾向があります。
実績上位馬が力を示しやすいレースである一方、中山芝1800mは小回りで直線が短く、位置取りや展開の影響を受けやすいコースでもあります。そのため、能力比較だけでなく、展開やコース適性が結果を左右する可能性も十分にある点が今年の予想でも重要なポイントになるでしょう。
今年はどのような決着になるのか、大きな注目が集まります。
中山競馬場/芝1800mコースについて
中山記念が行われるのは、中山競馬場の芝1800mコース。中央競馬の中でも特徴がはっきりしているコース形態であり、レース結果に大きな影響を与えるため、事前に理解しておくことが重要になります。
まず押さえておきたい芝1800mの主な特徴は以下の通りです。
- コーナーが4回ある小回りコース
- 直線が短く瞬発力勝負になりにくい
- 中山名物の急坂を2回越えるタフな構造
- 先行力と機動力が結果に直結しやすい
- 持続力とパワー適性も求められる
このコースはスタート後すぐにコーナーへ向かうためポジション争いが重要になりやすく、後方待機馬は展開に左右される傾向があります。さらに直線が短いため、東京競馬場のような長い末脚を使う差し馬よりも、好位で立ち回れるタイプが有利になりやすい点が大きな特徴です。
また、中山コース特有の急坂があることで、単純なスピード能力だけでは押し切れず、パワーと持続力を兼ね備えた馬が好走しやすい舞台でもあります。洋芝適性やパワー型血統が結果につながるケースも多く、適性の有無が着順に直結する傾向があります。
中山記念を予想する際は、単純な実績比較だけでなく、「中山芝1800mへの適性があるか」という視点を持つことが非常に重要。ここを見誤ると、能力上位馬でも取りこぼす可能性があるため注意が必要でしょう。
中山記念で勝ちやすい馬の特徴6選
中山記念は中山芝1800mという小回りかつ直線が短い特殊条件で行われるため、単純な重賞実績や人気だけでは結果を予測できません。コース形態・脚質・能力バランスが噛み合った馬が好走しやすい傾向があります。
特に中山コースは位置取りや立ち回りの影響が大きく、東京や阪神で好走していた差し馬が能力を発揮できないケースも少なくありません。そのため、「どの競馬場で結果を出してきたか」という視点も重要になります。
ここでは、過去傾向から見えてくる勝ちやすい馬の共通点を整理して解説します。これらのポイントを把握しておくことで、本命馬選びの精度を高める判断材料になるでしょう。
①先行力・好位で運べる競馬ができる馬
中山芝1800mは直線が短くコーナーが4回あるため、後方から外を回す競馬では届かないケースが多くなります。そのため、道中で好位を確保できる先行力のある馬が有利になりやすい傾向があります。
特に中山記念で好走しやすい脚質の傾向を整理すると以下の通りです。
- 逃げ・先行タイプ
- 好位差し(4〜5番手以内)
- 機動力がある差し馬
このように、前目で立ち回れるタイプほど安定しやすい傾向があります。極端な追い込み脚質は展開依存度が高くなるため、評価は慎重に行う必要があります。
②中山コースでの実績や適性がある馬
中山競馬場は急坂や小回り構造の影響により、他競馬場とは求められる能力が異なります。そのため、中山で好走歴がある馬やコース適性が高い馬は信頼度が上がる傾向があります。
逆に東京や新潟など直線の長いコースで実績を積んできた差し馬は、中山替わりでパフォーマンスを落とすケースもあるため注意が必要。
過去の中山成績や脚質傾向は重要な判断材料になります。
③持続力とパワーを兼ね備えている馬
中山芝1800mは急坂を2回越えるタフなコースであり、単純な瞬発力勝負になりにくい特徴があります。そのため、長く脚を使える持続力型の馬やパワー型血統の馬が好走しやすい傾向があります。
特に評価を上げやすい能力要素を整理すると次のようになります。
- 長く脚を使える持続力
- 坂を苦にしないパワー
- 一定のスピードを維持できる能力
- タフな馬場への対応力
瞬間的な切れ味だけに依存するタイプよりも、持続性能を持つ馬の方が結果につながりやすい構造になっています。
④重賞・G1レベルの能力を持つ実力馬
中山記念はG2ながらメンバーレベルが高く、G1実績馬や重賞常連馬が勝ち負けするケースが多いレース。そのため、能力上位馬が素直に力を発揮しやすい重賞でもあります。
過去傾向を見ても、重賞で結果を残してきた実績馬が中心になるケースが多く、能力比較は非常に重要なポイントになります。
⑤休み明けでも仕上がりやすいタイプの馬
中山記念はシーズン序盤に行われるため、休み明け初戦となる馬が多く出走します。そのため、鉄砲実績(休み明け成績)が良い馬は評価を上げる要素になります。
調教内容や過去の休み明け成績を確認することで、状態面の見極め精度を高めることができます。逆に叩き良化型の馬は本番よりも次走を見据えている可能性もあるため注意が必要です。
⑥展開に左右されにくい総合力の高い馬
中山記念は年によってペースが変わりやすく、展開の影響を受けるケースもあります。その中でも、位置取り・脚質・持続力のバランスが取れた総合力型の馬は安定して好走しやすい傾向があります。
極端な脚質に依存するタイプよりも、展開に応じて柔軟に競馬ができるタイプの方が信頼度は高くなります。総合能力を見極める視点が本命選びでは重要になるでしょう。
中山記念2026の出走馬・枠順(確定)
中山記念2026の出走馬は下記の通り。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 斤量 | 騎手 | 厩舎 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | セイウンハーデス | 57.0 | 幸英明 | 橋口慎介(栗東) |
| 2 | 2 | オニャンコポン | 57.0 | 菅原明良 | 小島茂之(美浦) |
| 3 | 3 | マジックサンズ | 56.0 | 横山和生 | 須貝尚介(栗東) |
| 3 | 4 | スパークリシャール | 57.0 | 柴田善臣 | 小島茂之(美浦) |
| 4 | 5 | レーベンスティール | 58.0 | 戸崎圭太 | 田中博康(美浦) |
| 4 | 6 | チェルヴィニア | 55.0 | クリストフ・ルメール | 木村哲也(美浦) |
| 5 | 7 | マイネルモーント | 57.0 | 石川裕紀人 | 高木登(美浦) |
| 5 | 8 | ショウナンマグマ | 57.0 | 吉田豊 | 尾関知人(美浦) |
| 6 | 9 | カラマティアノス | 56.0 | 津村明秀 | 奥村武(美浦) |
| 6 | 10 | エコロヴァルツ | 57.0 | 横山武史 | 牧浦充徳(栗東) |
| 7 | 11 | サイルーン | 57.0 | 佐々木大輔 | 堀宣行(美浦) |
| 7 | 12 | サンストックトン | 57.0 | 松岡正海 | 堀内岳志(美浦) |
| 8 | 13 | ニシノエージェント | 56.0 | 三浦皇成 | 千葉直人(美浦) |
| 8 | 14 | シャンパンカラー | 58.0 | 岩田康誠 | 田中剛(美浦) |
メンバー構成を見ると、GⅠ・重賞で実績を残してきた上位馬と、近走で力を付けてきた上昇勢がバランス良く揃っており、能力比較に加えて中山1800m特有の立ち回りと位置取りが着順に直結しやすい一戦と言えます。
特に実績上位のレーベンスティール(58.0kg)やシャンパンカラー(58.0kg)は能力面では最上位ですが、斤量を背負う立場で取りこぼしの可能性も十分あります。一方で、牝馬ながらトップクラスの実績を持つチェルヴィニア(55.0kg)は斤量面の恩恵もあり、能力を素直に発揮できれば中心的存在になりやすい条件です。
逆に、近走内容が上向いているエコロヴァルツやサイルーン、地力強化が目立つマイネルモーントあたりは展開ひとつで上位進出が可能な存在。
全体としては実績馬が順当に走るシナリオも考えられますが、中山記念らしく展開次第で中穴クラスが台頭する余地もある波乱含みの構成と見ています。
中山記念2026におけるAI予想の評価基準について
本記事で掲載しているKeibaWithによる中山記念2026の独自AI予想は、過去の中山記念および中山競馬場・芝1800mで行われたレースデータを長期間にわたり蓄積・分析した独自ロジックをベースにしています。
単純な人気順やオッズ依存ではなく、「このレースで好走しやすい馬の条件」を数値化し、総合評価として反映しています。
KeibaWithAIの予想に使用している主なデータ項目
以下は、KeibaWithのAIが評価に用いている主な指標です。
- 中山記念の過去レースデータ
- 中山競馬場/芝1800mの重賞・オープン戦データ
- 各出走馬の近走成績
- コース適性・距離適性
- 脚質・上がりタイム
- 各騎手の該当コースでの成績
これらを組み合わせてスコア化しています。
KeibaWithAIの評価項目と配点イメージ
KeibaWithのAIでは、以下のような配点バランスで総合評価を行っています。
| 評価項目 | 内容 | 配点 |
|---|---|---|
| コース適性 | 中山競馬場/芝1800mでの好走実績 | 25点 |
| 距離適性 | マイル前後での安定度 | 20点 |
| 近走内容 | 直線の伸び・内容面 | 20点 |
| 脚質適正 | 展開との相性 | 15点 |
| 騎手評価 | 中山競馬場での実績 | 10点 |
| 重賞実績 | 重賞での好走歴 | 10点 |
計6項目に点数をつけ、合計100点となります。
予想印の付け方
総合スコアをもとに、以下の基準で印を付けています。
| 印 | 目安となる評価 |
|---|---|
| ◎ | 総合1位 |
| ◯ | 総合2位 |
| ▲ | 総合3位 |
| △ | 総合4位 |
| ☆ | 総合5位 |
KeibaWithAIの強みは、感覚ではなく数値ベースで整理する点にあります。
人気やオッズの雰囲気に左右されにくく、中山競馬場の芝1800mという舞台特性を前提に組み立てているため、軸選びの判断材料として使いやすい設計です。
中山記念2026のAI予想
お待たせしました。
ここからは、KeibaWithが独自に作り上げたKeibaWithAIによる中山記念2026の予想を見ていきましょう。軸にするべき馬から展開予想まで、レース予想に役立つ情報が詰まっているので見逃し厳禁です。
KeibaWithAIの予想印は?
KeibaWithAIが判定した中山記念2026における予想印と寸評を見ていきます。
KeibaWithのAI予想
◎:⑥チェルヴィニア
55kgは明確な利。中山の小回りでも好位で運べれば末が鈍りにくいタイプ。外を回し過ぎず4角で射程圏なら勝ち切りまで。
◯:⑤レーベンスティール
能力最上位級。先行~好位で運べるのが強みで、中山1800の形に合う。58kgでも坂で踏ん張れる地力があり軸向き。
▲:⑩エコロヴァルツ
機動力型で中山適性を押し出せる。先行枠でロスなく運べるのが魅力。仕掛けが早くなっても脚を使える点が武器。
△:①セイウンハーデス
先行力があり、坂で止まりにくい持続力もある。展開が緩めば前で粘り込みの形。相手の出方次第で押し切りも。
★:⑬ニシノエージェント
コース適性評価に名前が出るタイプ。先行で運べる想定も好材料。人気が上がりにくいなら妙味。展開の助けがあれば一発。
今回のAI評価における判断軸は以下の通りです。
- 中山芝1800m適性(小回り・急坂・直線の短さへの対応)
- 位置取りの再現性(好位~中団前で運べるか、出遅れリスクが低いか)
- 機動力(3〜4角で加速して位置を取りに行けるか)
- 持続力(長く脚を使えるか、坂で止まりにくいか)
- 能力の上限と安定性(能力の高さ+大崩れしにくさ)
- 斤量条件の有利不利(別定戦での負担差がパフォーマンスに影響するか)
- 展開耐性(スロー寄り・持続戦寄りのどちらでも対応できるか)
今回のAI評価は、中山芝1800mというコース特性を強く意識した選定になっています。小回りで直線が短く、位置取りと機動力が結果に直結しやすい舞台であるため、派手な決め手よりも「好位で運べて崩れにくい馬」が上位に評価されています。
本命のレーベンスティールは先行力と持続力のバランスが取れており、展開に左右されにくい安定感が高評価につながった形。対抗のチェルヴィニアは能力上限の高さと斤量面の有利を評価されており、位置取り次第では逆転可能と見られています。
全体として今回のAIは、中山適性・位置取りの再現性・持続性能を重視し、一発型よりも減点の少ない安定型の馬を中心に選ぶ思想で構成されているといえるでしょう。
KeibaWithAIによる中山記念2026の展開予想
次に、KeibaWithAIによる中山記念2026展開予想を見ていきましょう。
ここでは確定した枠順を前提に、序盤の隊列とペースのイメージを組み立てます。
※脚質はAI想定となります
| 枠 | 馬名 | 想定ポジション | 展開のカギ |
|---|---|---|---|
| 1 | ①セイウンハーデス | 先行 | 内枠を活かして前目を確保したい。 スムーズなら粘り込み余地。 |
| 2 | ②オニャンコポン | 中団 | 脚を溜める形。 4角で位置を押し上げられるかが鍵。 |
| 3 | ③マジックサンズ | 後方 | 展開待ちタイプ。 前が崩れる流れになれば浮上。 |
| 3 | ④スパークリシャール | 先行 | 前目でロスなく運びたい。 持続戦なら残り目。 |
| 4 | ⑤レーベンスティール | 先行〜好位 | 理想的な位置を取りやすい。 早め抜け出しが勝ちパターン。 |
| 4 | ⑥チェルヴィニア | 中団前 | 後ろ過ぎない位置が条件。 外を回し過ぎると届かない。 |
| 5 | ⑦マイネルモーント | 中団 | 早めに動けるかが焦点。 持続戦なら浮上可能。 |
| 5 | ⑧ショウナンマグマ | 先行 | 前で運ぶ形が理想。 ペースが速過ぎなければ粘れる。 |
| 6 | ⑨カラマティアノス | 中団 | 仕掛けどころが重要。 早め進出ならチャンス。 |
| 6 | ⑩エコロヴァルツ | 先行〜好位 | 機動力を活かしたい。 ロスなく立ち回れれば上位。 |
| 7 | ⑪サイルーン | 中団 | 器用さが問われる。 位置を下げ過ぎないかが鍵。 |
| 7 | ⑫サンストックトン | 中団 | 内で脚を溜めたい。 直線で進路確保できるか。 |
| 8 | ⑬ニシノエージェント | 先行 | 前目を取りやすいタイプ。 展開次第で粘り込み。 |
| 8 | ⑭シャンパンカラー | 逃げ〜先行 | 主導権候補。 ペースを握れるかが最大のポイント。 |
今回の脚質バランスから見えるポイントは次の3点。
- 逃げ不在で先行勢が多い構成
→明確な逃げタイプがいない一方で、シャンパンカラーやニシノエージェント、エコロヴァルツ、レーベンスティールなど先行可能な馬が複数存在する。序盤は主導権を巡る牽制が入りやすく、極端なスローペースにはなりにくい。 - 本線は先行〜好位の押し切り
→中山芝1800mは直線が短く、4角で前にいる馬が有利になりやすいコース。今回は⑤レーベンスティール、⑩エコロヴァルツ、①セイウンハーデスといった好位で運べるタイプが最も展開利を受けやすい。 - 差し勢は早め進出が条件
→中団以降の馬は直線勝負では届きにくく、4角までにポジションを押し上げる必要がある。⑥チェルヴィニアや⑦マイネルモーントは早めに動けるかが浮上のポイントで、後方想定の③マジックサンズはさらに展開依存度が高くなる。
総評としては、逃げ候補が不在で先行勢が多い構成のため、前半は落ち着き過ぎず、3〜4角から加速する持続戦寄りの流れが想定されます。中山芝1800mは位置取りの影響が大きく、基本的には先行〜好位勢が有利な展開になりやすいでしょう。
ただし、先行争いが想定以上に激しくなった場合は中団差し勢が浮上する余地もあります。そのため、前有利をベースにしつつも、差し台頭の可能性を残した展開と考えられます。
中山記念2026|KeibaWithのAIによる勝負馬券
ここでは、これまでの展開想定とAI評価を踏まえた中山記念2026における具体的な馬券構成を提示します。
①的中重視型(ワイド・馬連)
| 買い目 | 購入点数 | |
|---|---|---|
| ワイド | ⑤-⑥ ⑤-⑩ ⑤-① ⑤-⑬ |
4点 |
| 馬連 | ⑤-⑥ ⑤-⑩ ⑤-① |
3点 |
KeibaWithAIによる見解
レーベンスティールは展開・コース・能力のバランスが最も崩れにくい軸。そのため相手は「位置を取れる馬」を中心に構成。
ワイドは安定回収目的。馬連は本線強化。
★ニシノエージェントは穴だが前残り展開なら絡む可能性があるため押さえ。
②バランス型(3連複)
| 買い目 | 購入点数 | |
|---|---|---|
| 3連複 (フォーメーション) |
1列目:⑤ 2列目:⑥⑩ 3列目:①⑥⑦⑩⑬ |
10点 |
KeibaWithAIによる見解
3連複は「能力上位+展開利」の組み合わせを狙う。今回のポイントは
- 上位2頭が飛びにくい構造
- 3列目に展開穴を入れる
そのため3列目にマイネルモーントを追加。持続戦適性があり浮上余地がある。
無駄点を減らし回収率重視の構成。
③高配当狙い型(3連単)
| 買い目 | 購入点数 | |
|---|---|---|
| 3連単(本線) | 1着:⑤⑥ 2着:⑤⑥⑩ 3着:①⑤⑥⑦⑩⑬ |
12点 |
| 3連単(対抗) | 1着:⑤⑥⑩ 2着:⑤⑥⑩ 3着:①⑤⑥⑩⑬⑦ |
27点 |
| 3連単(穴パターン) | 1着:①⑩ 2着:①⑤⑥⑩ 3着:①⑤⑥⑦⑩⑬ |
32点 |
| 3連単(保険) | ⑤→⑥→⑩ ⑤→⑩→⑥ ⑥→⑤→⑩ ⑥→⑩→⑤ ⑩→⑤→⑥ ⑩→⑥→⑤ |
6点 |
KeibaWithのAIによる見解
本線は⑤レーベンスティールと⑥チェルヴィニアの能力上位2頭中心。展開利も見込めるため、最も現実的な決着ゾーン。
対抗は⑩エコロヴァルツ頭のパターンを追加。中山適性と機動力が噛み合えば逆転余地がある。
穴は①セイウンハーデスの前残り想定。先行勢が多い構成のため、展開次第で波乱が起きる可能性もある。
保険は⑤⑥⑩の順当決着を最小点数で押さえた構成。
中山記念2026におけるAI予想まとめ
中山記念2026は中山芝1800mという小回りかつ直線の短い舞台で行われるため、単純な瞬発力だけでなく、先行力・機動力・持続力を兼ね備えた総合型の馬を中心に考えたい一戦。好位でポジションを確保し、3〜4角からスムーズに加速できるかどうかが、最終的な着順を大きく左右すると見ています。
KeibaWithのAI予想では、コース適性・位置取りの再現性・近走パフォーマンス・脚質バランス・斤量条件を総合的に評価した結果、⑤レーベンスティールを軸候補の最上位としました。相手には能力上限と斤量面を評価した⑥チェルヴィニア、中山適性と機動力を重視した⑩エコロヴァルツを本線評価。さらに、展開次第で浮上する①セイウンハーデス、⑬ニシノエージェントまでを押さえています。
今回のKeibaWithのAI予想は、人気に寄せすぎず、かといって極端な穴狙いにも偏らないバランス型。コース傾向と数値評価を重視した、堅実寄りの設計になっています。
中山記念2026の予想を考えるうえで、ひとつの判断材料としてAI予想を取り入れていただければと思います。
また、中山記念の予想を公開している芸能人、及びサイン馬券に関しては下記の記事で詳しくご紹介しているので、こちらも是非御覧ください。

















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