新潟競馬場の特徴まとめ|芝・ダート・距離別の傾向を徹底解説

新潟競馬場 場別記事 アイキャッチ画像

荒れるハンデ戦としても有名な新潟大賞典、新潟の夏を締めくくる新潟記念など、時折人気薄の激走も見られる新潟競馬場。

芝コースの1周距離は中央競馬の中でも最も長い約2,223m。

外回りには3〜4コーナーに高低差約2.2mmの起伏があるのも特徴の1つです。

逆に、内回りは起伏がほとんどないので、騎手の力量が試されるコースです

季節が移り変わるにつれ馬上傾向も変わり、春はパワーとスタミナ、夏はスピードと瞬発力など開催時期によって注目するべき所が変わってきます。

本記事では、そんな新潟競馬場の季節ごとの特徴や芝・ダートそれぞれの特徴を距離別にまとめ、勝ちやすい馬についてもわかりやすく解説しています。

これから新潟競馬場に訪れる方や、競馬場の特徴を踏まえたうえでレースを予想したい方にも役立つ内容です。

ぜひ最後までご覧ください。

新潟競馬場【芝コース】の特徴

新潟競馬場 芝コース 一覧

新潟競馬場の芝コースは、内回りと外回りで直線距離が大きく異なるのが特徴です。

外回りは直線距離約658.7mあり、3~4コーナーに約2.2mの起伏を迎える構造。

直線距離が長いので、瞬発力と最後まで伸びる末脚が求められます。

内回りは直線距離約358.7mで、起伏が殆ない平坦なコースです。

そのため、各馬が実力を発揮しやすく騎手の力量が試されます。

コース全体では、コーナーの入口が広く出口が狭いスパイラルカーブを採用しているため、直線に合流しやすい位置取りとコーナーワークが重要です。

芝1,000mの特徴

新潟競馬場 芝1,000m コース表

 

スタート位置 コーナー構造
2コーナー奥のポケット なし
直線距離 高低差
約1,000m 約約0.8m
有利な脚質 不利な脚質
先行・好位差し 極端な追い込み
勝ち馬傾向 主な重賞
スタートが上手く、好位を保てるスピードタイプ アイビスサマーダッシュ(Glll)

新潟競馬場芝1,000mは2コーナー奥のポケットからスタートし、カーブがなく直線のみの構造。

全国で唯一の直線コースです。

カーブが無く、短距離のためスタートダッシュが上手な先行馬が勝ちやすい傾向にあります。

早仕掛けになりすぎない判断力が重要です。

芝1,200m(内)の特徴

新潟競馬場 芝1,200m コース画像

スタート位置 コーナー構造
向正面2コーナー付近 ワンターン(3~4コーナー通過)
直線距離 高低差
約358.7m 約約0.8m
有利な脚質 不利な脚質
逃げ・先行 極端な追い込み
勝ち馬傾向 主な重賞
コーナーを上手く回れる器用タイプ なし

新潟競馬場芝1,200mは向正面2コーナー付近からスタートします。

起伏がほとんど無く、コーナーが小回りな構造。

直線が約358.7mと短く追い上げが難しいため、コーナーを減速せずに走りやすい先行・逃げ馬が有利になります。

スタート直後のポジション争いがカギです。

芝1,400m(内)の特徴

新潟競馬場 芝1,400m コース 画像

スタート位置 コーナー構造
2コーナーポケット地点 ワンターン(3~4コーナー通過)
直線距離 高低差
約358.7m 約約0.8m
有利な脚質 不利な脚質
先行・好位差し 極端な追い込み
勝ち馬傾向 主な重賞
前半から飛ばして好位を保てるスピードタイプ なし

新潟競馬場芝1,400mは2コーナーポケット地点からスタートします。

最後の直線よりもスタート直後の直線の方が長いため、ペースが早くなりやすいのが特徴。

基本は先行が有利ですが直線が多いため、差しが届く展開も珍しくありません。

瞬発力と勝負所の見極めが重要になります。

芝1,600m(外)の特徴

niigata3

スタート位置 コーナー構造
向正面右側 ワンターン(3~4コーナー通過)
直線距離 高低差
658.7m 約約2.2m
有利な脚質 不利な脚質
先行・好位差し 極端な追い込み
勝ち馬傾向 主な重賞
コーナーでスピードを落とさない器用タイプ 関屋記念(Glll)
新潟2歳S(Glll)

新潟競馬場芝1,600mは向正面右側からスタートし、3コーナーまで約548mの直線を迎える構造。

直線距離が長いため差しが台頭するケースも珍しくありません。

コーナーで速度を落とさないために、内側を走るポジショニングが重要です。

芝1,800m(外)の特徴

新潟競馬場 芝1,800m 画像

スタート位置 コーナー構造
2コーナーの出口付近 ワンターン(3~4コーナー通過)
直線距離 高低差
658.7m 約約2.2m
有利な脚質 不利な脚質
逃げ・差し 極端な追い込み
勝ち馬傾向 主な重賞
最後まで速度が落ちないスタミナタイプ なし

新潟競馬場芝1,800mは2コーナーの出口付近からスタートし、748mの直線を迎える構造。

合計の直線距離が長いため、ハイペースになりやすいのが特徴です。

最後に差される先行馬が多く、先頭を走る逃げ馬が振り切る展開がよく見られます。

勝負を仕掛けるタイミングと最後まで伸びる末脚が勝負のカギです。

芝2,000m(内)の特徴

新潟競馬場 芝2,000m 画像

スタート位置 コーナー構造
4コーナー出口付近 2ターン(コース1周)
直線距離 高低差
約358.7m 約約0.8m
有利な脚質 不利な脚質
逃げ・先行 極端な追い込み
勝ち馬傾向 主な重賞
好位をキープ出来る器用タイプ なし

新潟競馬場芝2,000m(内)は4コーナー出口付近からスタートし、コース1周を迎える構造。

起伏が殆どないため、馬の力量が直結しやすいのが特徴です。

外側を走るとかなりのロスになるため、内側をキープ出来るかが重要になります。

芝2,000m(外)の特徴

新潟競馬場 芝2,000m 画像

スタート位置 コーナー構造
向正面ポケット ワンターン(3~4コーナー通過)
直線距離 高低差
約358.7m 約約2.2m
有利な脚質 不利な脚質
差し・追い込み 極端な追い込み
勝ち馬傾向 主な重賞
坂でも失速しないスタミナタイプ 新潟記念(Glll)
新潟大賞典(Glll)

新潟競馬場芝2,000m(外)は向正面ポケットからスタートし、コース1周を迎える構造。

直線距離が長く馬のポテンシャルが結果に直結しやすいため、人気が割れやすいのが特徴です。

向正面から3コーナーまで上り坂があるため、パワーとスタミナが求められます。

最後に失速する馬も少なくないため、早仕掛けにならない冷静な判断が勝負のカギです。

芝2,200m(内)の特徴

新潟競馬場 芝2,200m 画像

スタート位置 コーナー構造
4コーナーの奥 2ターン(コース1周)
直線距離 高低差
約358.7m 約約0.8m
有利な脚質 不利な脚質
逃げ・先行 極端な追い込み
勝ち馬傾向 主な重賞
一気に抜け出せる瞬発力タイプ なし

新潟競馬場芝2,200mは4コーナーの奥からスタートし、コース1周を迎える構造。

スタート直後はハイペースで進み、3コーナー手前までペースが緩む傾向にあります。

3~4コーナーから勝負を仕掛けることが多く、直線へ合流しやすい内側を保つことが重要です。

騎手はポジショニングと適切なペース配分が求められます。

芝2,400m(内)の特徴

新潟競馬場 芝2,400m 画像

スタート位置 コーナー構造
4コーナー奥のポケット地点 2ターン(コース1周)
直線距離 高低差
約358.7m 約約0.8m
有利な脚質 不利な脚質
先行・差し 極端な追い込み
勝ち馬傾向 主な重賞
最後まで伸び切るスタミナタイプ なし

新潟競馬場芝2,400mは4コーナー奥のポケット地点からスタートし、約836mの直線を迎える構造。

距離が長いため、前半はスローペースになりやすいのが特徴です。

距離ロスと速度低下を抑えるため、ポジショニングが重要になります。

最後まで走り切る持久力と瞬発力が勝負のカギです。

新潟競馬場【ダートコース】の特徴

新潟競馬場 ダートコース一覧 画像

新潟競馬場のダートコースは高低差が約 0.6mというほぼフラットなコースが特徴。

1周は約1,472.5mと小回りでスピードの他にポジショニングやコーナーワークといった総合力が問われます。

1,200mは芝スタートなため、ペースが早くなりやすいのが特徴です。

1,800mはコーナーが小回りでペースが落ちやすいため、ポジショニングと瞬発力が重要になります。

コース全体では、高低差が殆ないため馬の力量を発揮しやすく騎手の手腕が試されるコースです。

ダート1,200mの特徴

新潟競馬場 ダートコース 1,200m 画像

スタート位置 コーナー構造
2コーナー奥のポケット地点 ワンターン(3~4コーナー通過)
直線距離 高低差
約353.9m 約約0.6m
有利な脚質 不利な脚質
先行・逃げ 追い込み
勝ち馬傾向 主な重賞
最後まで駆け抜けれるスピードタイプ なし

新潟競馬場ダート1,000mは2コーナー奥のポケット地点からスタートし、約100mの芝コースを迎える構造。

スタート直後からハイペースになりやすく、直線距離が約353.9mと短いため、先行・逃げが勝ちやすいのが特徴です。

コーナーが小回りなため、速度を落とさないコーナーワークが求められます。

ダート1,800mの特徴

新潟競馬場 ダートコース 1,800m 画像

スタート位置 コーナー構造
スタンド前直線の4コーナー寄り 2ターン(コース1周)
直線距離 高低差
約353.9m 約約0.6m
有利な脚質 不利な脚質
先行・逃げ 追い込み
勝ち馬傾向 主な重賞
コーナーワークが上手な器用タイプ レパードS(Glll)

新潟競馬場ダート1,800mはスタンド前直線の4コーナー寄りからスタートします。

コース1周が横長な構造のため、鋭角なコーナーが特徴です。

カーブで失速して差される展開もあり、好位を保ちながらのレース運びが重要。

騎手はポジショニングと仕掛けるタイミングが勝負のカギと言えます。

新潟競馬場のレース傾向

新潟競馬場のレース傾向

新潟競馬場は内回りと外回りで起伏に大きな差があり、他の会場に比べ騎手の腕前が問われるコースです。

内回りは正面から3コーナーの間に上り坂があり瞬発力とスタミナが求められます。

一方、外回りはコースの高低差が0.8mと中央競馬屈指のフラットコース。

直線距離が約658.7mあるため、好位からの差しが届きやすいです。

ダートコースはコースが横長なため、コースが鋭いのが特徴。

そのため、コーナーワークとポジショニングが重要になります。

いずれのコースでも好位を保ちながらレースを運べるかが勝負のカギ。

総じて新潟競馬場はスタミナ・瞬発力・コーナーワークのバランスが問わるコースです。

ここでは馬場の特徴の他に、血統・枠順・騎手といった予想をするうえで欠かせない情報について解説していきます。

芝コースの傾向

芝コースは、内回り=約358.7m、外回り=約658.7mとレース展開が大きく変わるのが特徴。

内回りには向正面から3コーナーまでに上り坂があるため、瞬発力と持久力が求められます。

外回りは直線距離が長いため、差しが届きやすくなり終盤まで好位を保てるかが重要です。

これらを踏まえて、芝コースでの血統傾向と枠順傾向を整理していきます。

血統傾向

馬名 3着以内 ①〜④番人気 ⑤番人気以降
エピファネイア 104 70 34
ロードカナロア 95 61 34
キズナ 85 60 25
モーリス 69 49 20
ゴールドシップ 64 36 28
ディープインパクト 64 37 27
シルバーステート 61 42 19
ダイワメジャー 60 42 18
ドゥラメンテ 59 48 11
ハービンジャー 43 30 13
スクリーンヒーロー 11 6 5

引用:うまめし.COM競馬必勝法

芝コースでは、1番人気〜4番人気の馬が全体的に安定している傾向です。

エピファネイア・ロードカナロア・キズナ・モーリスといった、スピードとコーナワークに長けた馬が結果を残しており、スピードを落とさず直線に入れるため新潟競馬場で数多く台頭しています。

一方で、5番人気以下でも馬券に絡む比率が目立つのは、ゴールドシップ・ディープインパクトの2頭。

どちらもロングスパートを得意としており、ゴール前の長い直線でも持続力を発揮できるタイプといえます。

シルバーステートも3着以内60回、5番人気以下19回となっており、スタミナとパワーを兼ね備えている期待できる血統です。

総じて新潟競馬場の芝コースは、持久力・瞬発力・パワーのバランスが問われるため、人気馬を基準に好位・差し両方に対応できる馬を選出するのが良いでしょう。

枠順傾向

 枠 1着 2着 3着 着外 出走 勝率 連対率 複勝率
1枠 64 81 69 1062 1277 5.1% 11.4% 16.8%
2枠 88 75 81 1091 1335 6.6% 12.2% 18.3%
3枠 80 90 90 1130 1390 5.8% 12.2% 18.7%
4枠 85 98 83 1194 1460 5.8% 12.5% 18.2%
5枠 101 112 99 1210 1522 6.6% 14.0% 20.5%
6枠 122 101 133 1207 1563 7.8% 14.3% 22.8%
7枠 143 128 138 1413 1822 7.8% 14.9% 22.5%
8枠 156 153 143 1446 1898 8.2% 16.3% 23.8%

※2022年~2025年の全距離合計データです。

新潟競馬場の芝コースは内回りに緩やかな上り坂、外回りはフラットで長い直線があります。

どちらも起伏があまりないため、馬の実力が結果に直結する場合が多いですが、外枠の勝率が内枠に比べて高いです。

勝率別で見ると、8枠156回が最も高く、連対率と複勝率も8枠の16.3%・23.8%が最も高い結果となりました。

一方、1・4枠は勝率5.1%・5.8%、複勝率16.8%・18.3%でやや控えめ、2枠も複勝率18.3%と少し苦戦気味です。

インコースはポジション取りがうまくいきやすい反面、囲まれるリスクもあり前に出づらくなることが影響していると言えるでしょう。

総じて、新潟競馬場芝コースは内枠でも勝負できるが、中枠~外枠が有利という結論になります。

ダートコースの特徴

新潟競馬場のダートコースは直線距離約1,472.5m、高低差約0.6mのフラットなコース。

コーナーが鋭角なため、先行・逃げ馬が有利な傾向にあります。

特に1,200mは芝スタートのため序盤に加速し、ハイペースな展開が多いのが特徴です。

1,800mはコーナーで距離ロスを無くすためのポジショニングが重要になります。

総じて、新潟競馬場のダートコースは、瞬発力・コーナーワーク・持久力のバランスが問われるコースです。

血統傾向

馬名 3着以内 ①〜④番人気 ⑤番人気以降
シニスターミニスター 158 105 53
ドレフォン 155 102 53
キズナ 139 104 35
ヘニーヒューズ 117 95 22
ロードカナロア 111 76 35
マジェスティックウォリアー 106 59 47
パイロ 92 61 31
ホッコータルマエ 87 55 32
ドゥラメンテ 81 64 17
モーリス 53 38 15
ハーツクライ 23 17 6

引用:うまめし.COM競馬必勝法

ダートコースでも、1番人気〜4番人気の馬が全体的に安定している傾向です。

シニスターミニスター・ドレフォンといったダートコースに適正があり、先行力・パワーのある馬が結果を残しています。

一方で、5番人気以下でも馬券に絡む比率が目立つのは、マジェスティックウォリアー。

瞬発力と持久力を武器に、後半でも長く伸びる末脚を発揮できるタイプといえます。

総じて新潟競馬場のダートコースは、持久力・パワーが問われるため、人気馬を基準に好位・コース適性と距離適性を見極めて選出するのが良いでしょう。

枠順傾向

 枠 1着 2着 3着 着外 出走 勝率 連対率 複勝率
1枠 44 39 36 588 707 6.2% 11.7% 16.8%
2枠 65 65 88 952 1170 5.6% 11.1% 18.6%
3枠 83 91 93 979 1246 6.7% 14.0% 21.4%
4枠 96 97 90 1019 1302 7.4% 14.8% 21.7%
5枠 110 105 92 1026 1333 8.3% 16.1% 23.0%
6枠 112 104 101 1052 1369 8.2% 15.8% 23.2%
7枠 98 108 96 1094 1396 7.0% 14.8% 21.6%
8枠 103 99 114 1093 1409 7.3% 14.3% 22.4%

※2022年~2025年の全距離合計データです。

新潟競馬場のダートコースはコーナーが鋭角なため、外に振られずらいインコースを取りやすい内枠有利という意見もありますが、実際には内枠の勝率がやや低いという結果が出ています。

具体的には、勝率と連対率は5枠が最も高く、勝率8.3%・連対率16.1%、複勝率は6枠の23.2%が最も高い結果となりました。

続いて複勝率は8枠の22.4%・5枠の23.0%が安定しており、中枠~外枠が安定しています。

一方、1~2枠の勝率は他に比べ低く、6.2%・5.6%、複勝率は16.8%・18.6%と苦戦気味。

内枠はロス減らせる反面、直線まで埋もれて、なおかつ砂を被りやすいことが影響していることが要因です。

総じて、新潟競馬場ダートコースはインコースでロスを減らせるものの最後に加速しづらいため、集団から抜けて砂を被りにくい中枠~外枠が有利という結論になります。

新潟競馬場の勝率が高い騎手

順位 騎手名 1着 2着 3着 着外 出走 勝率 連対 複勝
1位 戸崎 圭太 74 52 32 179 394 18.8% 32.0% 40.1%
2位 菅原 明良 67 48 65 341 604 11.1% 19.0% 29.8%
3位 丹内 祐次 54 60 65 270 536 10.1% 21.3% 33.4%
4位 津村 明秀 51 61 61 261 531 9.6% 21.1% 32.6%
5位 C.ルメール 46 37 9 30 136 33.8% 61.0% 67.6%
6位 菊沢 一樹 39 44 58 491 754 5.2% 11.0% 18.7%
7位 三浦 皇成 38 37 22 168 316 12.0% 23.7% 30.7%
8位 佐々木 大輔 36 29 27 208 356 10.1% 18.3% 25.8%
9位 斎藤 新 33 30 20 301 445 7.4% 14.2% 18.7%
10位 丸山 元気 33 39 36 249 419 7.9% 17.2% 25.8%
11位 今村 聖奈 33 18 19 167 277 11.9% 18.4% 25.3%
12位 荻野 極 30 31 27 186 329 9.1% 18.5% 26.7%
13位 横山 琉人 26 21 20 248 354 7.3% 13.3% 18.9%
14位 吉田 隼人 26 33 13 97 199 13.1% 29.6% 36.2%
15位 亀田 温心 26 20 11 168 256 10.2% 18.0% 22.3%
16位 鮫島 克駿 23 16 15 86 167 13.8% 23.4% 32.3%
17位 石橋 脩 22 30 34 187 316 7.0% 16.5% 27.2%
18位 石川 裕紀人 17 10 11 165 234 7.3% 11.5% 16.2%
19位 田辺 裕信 15 14 17 83 151 9.9% 19.2% 30.5%
20位 杉原 誠人 15 11 16 182 261 5.7% 10.0% 16.1%
21位 小沢 大仁 14 12 19 181 264 5.3% 9.8% 17.0%
22位 武藤 雅 13 14 9 180 251 5.2% 10.8% 14.3%
23位 大野 拓弥 11 11 17 122 198 5.6% 11.1% 19.7%
24位 小林 美駒 10 10 14 122 181 5.5% 11.0% 18.8%
25位 角田 大和 8 10 11 77 122 6.6% 14.8% 23.8%
26位 木幡 巧也 7 10 7 94 135 5.2% 12.6% 17.8%
27位 吉田 豊 7 3 6 60 89 7.9% 11.2% 18.0%
28位 石神 深道 5 2 7 75 110 4.5% 6.4% 12.7%
29位 柴田 大知 5 12 7 86 122 4.1% 13.9% 19.7%
30位 高杉 吏麒 4 1 0 14 22 18.2% 22.7% 22.7%
31位 上里 直汰 4 1 3 43 55 7.3% 9.1% 14.5%
32位 国分 恭介 4 4 2 27 44 9.1% 18.2% 22.7%
33位 丸田 恭介 3 8 5 74 100 3.0% 11.0% 16.0%
34位 古川 吉洋 3 0 1 10 17 17.6% 17.6% 23.5%

                                                                                                                                                                                               ※2025年のデータです。

直近の成績からは、戸崎圭太騎手(勝率18.8%・複勝40.1%/394戦)とC.ルメール騎手(勝率33.8%・複勝67.9%/136戦)が最有力の頭候補です。

両者とも人気馬に騎乗した際の取りこぼしが少なく、どの距離でも安定して馬本来の力を引き出します。

相手の本線は、菅原明良騎手(勝率11.1%・複勝29.8%/604戦)、丹内祐次騎手(勝率10.1%・複勝33.4%/536戦)の2名が中心軸。

スタート直後のポジショニングに優れているため、安定した成績に繋がっています。

内回りでは、コーナーでの器用さと先行力が重要になるので、戸崎騎手・菅原騎手の得意な局面が多くなりやすいです。

外回りでは、前半に脚をためて直線での伸びが重要になるので、C.ルメール騎手・丹内騎手の騎乗技術がハマりやすくなります。

新潟競馬場の外回りでは、末脚の質が問われるのでC.ルメール騎手・丹内騎手を中心に、内回りでは位置取りとコーナーワークが重要なため、戸崎騎手・菅原騎手が基本です。

【2026】新潟競馬場で開催される重賞レース

Glレースは開催されませんが、2026年も新潟競馬場では多数の重賞レースが開催。

新潟大賞典・関屋記念といった中距離レースから、短距離のアイビスサマーダッシュなどのレースも行われます。

それぞれのシーズンでどのような注目レースが揃っているのか。

下記を参考に押さえておきましょう。

日付 レース名 年齢 コース
5月16日 新潟大賞典 (GIII) 4歳以上 芝2,000m
7月26日 関屋記念(GIII) 3歳以上 芝1,600m
8月2日 アイビスサマーダッシュ(GIII) 3歳以上 芝1,000m
8月9日 レパードS(GIII) 3歳 ダ1,600m
8月15日 新潟ジャンプS(GIII) 3歳以上 3,250m
8月23日 新潟2歳S(GIII) 2歳 芝1,600m
8月30日 新潟記念(Glll) 3歳以上 芝2,000m

■春シーズン(4月〜5月)

春シーズンは波乱が起きやすい新潟大賞典というGllレースが行われます。

ハンデ戦のため人気薄の馬が台頭する決着も珍しくありません。

■夏シーズン(7月〜9月)

夏シーズンが最も重賞レースが開催され、その数は6レース。

関屋記念から始まり、アイビスサマーダッシュ・レパードSと続きます。

その中でも、新潟2歳ステークスは直線距離が長くポテンシャルの高さを示すレースです。

そのため、阪神競馬場で行われるGlレースの阪神JFや朝日杯FSでも好走をしやすいと言われています。

次回の注目レース

新潟競馬場 注目レース 新潟大賞典

出典:netkeiba

新潟競馬場で開催される次回の注目レースは、5月16日(土)開催の新潟大賞典(Glll)。

新潟大賞典は夏の新潟を締めくくる新潟記念と同じ距離で開催されます。

スタートからコーナーまで約950m、直線距離が約658.7mのため差しが届く展開が珍しくありません。

逃げ・差しの馬を中心に選出しましょう。

また、1番~2番人気の1着は直近10年間1度もありません。

3連単の払戻金額は10万円以上が6回、そのうち50万円以上が2回あるので高額配当を狙っている人は参加必須のレースと言えるでしょう。

新潟競馬場の基本情報

新潟競馬場 基本情報 会場 画像

所在地 〒950-3301 新潟県新潟市北区笹山3490
開場 原点となる関屋競馬場は1901年に開場
新潟競馬場は1965年に新潟市北区へ移転
収容人数 3万5000人
周回 左回り

新潟競馬場は新潟県新潟市北区に位置しており、1965年に新潟市北区へ移転しました。

広々としたスタンドと見やすいパドック、屋内外の観戦スペース、ミニチュアホースやポニーの展示を行っているため、初めての方から競馬ファンまで快適に楽しめる競馬場です。

場内にはフードコートや売店、キッズ向けの遊具エリアなどの設備も充実しています。

車で向かうには、競馬場インターチェンジからのアクセスも可能ですが、駐車場が混雑するため、公共交通機関の利用がオススメです

飲食施設や動物との触れ合い場もあるため、家族連れや観光での来場にも適した施設と言えます

アクセス方法

アクセス手段 交通路 詳細
バス 万代シテイバスセンター(各停)
→競馬場(各停)
競馬場北口から徒歩13分
バス 新潟駅→競馬場(各停) 新潟競馬場前から徒歩1分
競馬場ICから3分 駐車場利用時

電車の場合は競馬場直通がないため、バスを利用しましょう。

駐車場

新潟競馬場には、約6,500台の駐車スペースがあります。

新潟競馬開催日も新潟競馬場でレースが行われない日も駐車場料金は無料。

新潟競馬場には駐車場も常設されているものの、レース開催日は早々に満車になるため、公共交通機関を利用するのがおすすめです。

指定席

新潟競馬場の指定席は、原則として「JRA指定席・入場券ネット予約サイト」でのみ抽選・販売されます。

抽選は、開催日の約2週間前から、カード会員・一般抽選の順に行われ、開催週の金曜から先着順で販売。

残席次第で、開催日当日の朝(開門前)までインターネットでのみご購入出来ますが、競馬場窓口での指定席発売は一切ありません

また、料金はレース開催日によって変動するため、詳しくはJRA競馬場指定席・スマートシート・料金表マップをご確認ください。

チケットはJRAの公式「指定席ネット予約」サイトから購入可能です。

発売日時の天気傾向

ここでは、新潟競馬場の開催時期に合わせた天気の傾向と、予想のコツについてご紹介します。

春(3〜5月)の傾向と予想のコツ

  1. 馬場傾向:春先は乾きやすく、芝・ダートともに日中で馬場状態変化が増加/芝の生育が良い
  2. 予想のコツ:当日の馬場の状態確認・水分量(含水)とその変化(回復速度)/どの脚質が活きるかを重視

春は芝の生育が良く、馬場コンディションが良いケースが多いです。

そのため内枠~外枠関係なく好走しやすい傾向にあります。

予想のコツとしては、当日の「午前→午後」の馬場変化を最優先。

成績と直前レースの傾向を重視して組み立てるのがおすすめです。

夏(7〜9月)

  1. 馬場傾向:芝が密に生え揃うため、高速馬場になりやすい。/最終直線ダートは持続力+コーナーワーク
  2. 予想のコツ:類似した条件のレース→本番の上積みを直線の伸び方で確認

夏は芝が育ち走りやすいため、高速馬場になりやすいのが特徴。

外回りの直線が長いため差し馬が伸びやすく、内側に入りすぎないポジショニングが重要です。

予想のコツとしては、類似した条件のレースを参考に、外回りは差し・内回りは先行馬の評価を分けて組み立てると的中率が上がります。

新潟競馬場まとめ

新潟競馬場の特徴まとめ 画像

新潟競馬場は、内回り=向正面から3コーナーまで緩やかな上り坂、外回り=直線が長く起伏が殆ないフラットなコースで瞬発力と持続力が問われるパワー型コースです。

芝は季節で傾向が変わり、春はスピードが出やすい一方で、夏は芝の密度が上がりクッション性を増すため、差し馬が活躍しやすくなります。

ダート1,200mはスピード、1,800mはスタミナとパワーが勝負のカギと言えるでしょう。

予想では当日の含水率を考慮し、コーナーで速度は落ちないか・直線で埋もれないか・直線で伸びるかを見極めるのが有効です。

運営者 KeibaWithの監修者「勝川和馬」

かちかわ かずま

勝川 和馬

KeibaWith運営責任者

競馬予想サイトの検証を始め20年が経過。優良な競馬予想サイトを徹底分析し、競馬で勝ったお金で家と車を購入。これまで培ったノウハウをKeibaWithを見にきて頂いた皆様にお届けしたいと考えています。