競馬の馬券購入の年齢について徹底解説!未成年購入は罰則がある?
昔と違い、キッズコーナーやフードコーナーなどの施設が充実したことにより、競馬場に家族連れで訪れる人も増えてきました。
そこで問題になっているのが、馬券の購入について。
皆さんは、馬券の購入に年齢制限が定められており、破ると罰則があるのはご存知でしょうか?
また、本人でなくとも代理人として馬券を購入た場合も罰則の対象となるので、知らないと後から後悔する人もいるでしょう。
本記事では、馬券の購入年齢や罰則の内容について分かりやすく解説していきます。
上記以外で、年齢に関連することも解説していくので、最後までご覧ください
- かちかわ かずま
- 勝川 和馬
- keibawith運営責任者
競馬予想サイトの検証を始め20年が経過。優良な競馬予想サイトを徹底分析し、競馬で勝ったお金で家と車を購入。これまで培ったノウハウをKeibaWithを見にきて頂いた皆様にお届けしたいと考えています。
もくじ
馬券は何歳から購入できる?
競馬券(勝馬投票券)は20歳から競馬場・インターネット・電話・アプリで購入することができます。
元々は「未成年」と年齢制限が表記されましたが、平成30年から「20歳未満」と対象がより明確化されました。
制限はあくまで「年齢」なので、20歳以上であれば、学生でも馬券を購入することが出来ます。
ちなみに、インターネットやアプリで馬券を購入する際は、公的証明書で年齢確認を行うので購入することが出来ません。
親の口座や公的証明を利用して購入した場合も罰則の対象となり、後の人生を棒に振ることになるので絶対にやめましょう。
代わりに馬券を買ってもらうことは可能?
未成年の中には、親や知り合いに馬券の購入を頼んでいる方もいるかも知れません。
しかし、いかなる場合であっても、未成年への馬券の譲渡や代わりに買う行為は、法律で禁止されます。
万が一、未成年が購入・馬券の代買が発覚した場合、未成年と代わりに馬券を買った人の両方が処罰の対象となります。
「知らなかった」では取り返しのつかないことになるので、注意しましょう。
未成年の馬券の購入がバレる状況とは
未成年とバレてしまう状況がいくつかあります。
主な理由を下記にまとめました。
- 年齢確認
- 顔や声
- 高額配当の受取の時
- 挙動不審
それぞれ、どのような状況で年齢がバレてしまうのか、解説していきます。
年齢確認
競馬場にはJRAの従業員と警備員が巡回しています。
未成年に馬券を販売するのは法律で禁止されているため、たとえ、警備員の目を掻い潜ったとしても投票券売り場で年齢確認をされます。
場外馬券場では、馬券の購入時に年齢確認をされる場合がほとんどです。
ちなみに、20歳以上を超えていても身分証を持っていなければ馬券を購入ですることは出来ないので、必ず持っておきましょう。
服装やテンション
1人や複数で競馬場に入場した時に、服装や会話のテンションで若く見えて疑われてしまう場合です。
学生が選びそうな服装や、会話の内容や学生特有のノリで会話が盛り上がっている場合などに年齢確認を求められるケースもあります。
大声で喋っていると、他の利用者の方に迷惑がかかるので注意しましょう。
高額配当の受け取りの時
仮に馬券が買えたとして、100万円以上の払戻金額が出たとします。
100万円以上の払戻金額を受け取るには有人窓口で受け取るしか方法はありません。
当然、顔や声が確認されるわけですから怪しまれれば年齢確認をされます。
そこで身分証を提示できなかったり、20歳未満と分かった場合、当たった馬券は無効となります。
仮に20歳以上の人に頼んでバレた場合も無効になるので、賭けずに競馬を楽しみましょう。
挙動不審
初めて競馬場や場外馬券場に足を運んだ際、キョロキョロしたり挙動不審だと年齢確認をされる場合があります。
リスクを冒して馬券を購入しても、年齢確認を求められたら、どうしようもありません。
基本は、年齢確認・顔と声・高額配当の受け取りの時・挙動不審の4パターンでバレる場合が多いです。
馬券を購入して、後の人生を棒に振るなんて絶対にやめましょう。
未成年の馬券購入と代買の罰則について
競馬法第28条により、20歳未満の馬券の購入及び、譲り受けは法律で禁止されており、50万円以下の罰金と定められています。
具体的には、未成年が直接馬券を購入するのはもちろんですが、成人にお金を渡して馬券の購入を頼む行為も罰則の対象です。
金銭の出所が未成年であれば、馬券を購入したのが成人の方であっても、違法になるので注意しましょう。
馬券を購入するだけで、法を犯すことになり、社会人は懲戒処分の対象となって仕事と社会的信頼を失う可能性があります。
学生は停学や退学となって、受験や就活に大きな影響を与えるケースが多く、非常にリスクが高いので、絶対にやめましょう。
競馬は何歳から競馬場に入場できるのか
馬券の購入が20歳からなので、競馬場への入場も20歳からと思っている方は珍しくありませんが、入場に年齢制限はありません。
競馬場は1人の方はもちろん、昔に比べ施設が充実しているため、家族連れの来場者も多いです。
ただし、競馬場と場外馬券場のどちらも、20歳未満だけでの入場は出来ません。
保護者や成人の方が同伴している場合は、入場することが可能で、競馬場によって入場料金が異なります。
競馬が開催される際の入場料金について、入場料別に分けました。
- 200円:東京・中山・中京・京都・阪神
- 100円:札幌・函館・福島・新潟・小倉
※G1開催は入場料が異なる場合があるので確認しておきましょう。
東京・中山・中京・京都の会場はネット予約をした場合、入場料が半額になります。
入場料は15歳以下は無料で、競馬場でレースが開催されない場合の入場料は掛かりません。
馬券が買えなくても競馬場で楽しむ方法
競馬場は、馬券を買ってレースを観ることでしか楽しめないと思っている人も少なくありません。
ですが、馬券を買うだけが競馬場の楽しみではありません。
馬券を買わなくても競馬場を満喫する方法を紹介します!
パドックで推しの馬を見つける
パドックとは、レース前に厩務員が競走馬を引いて周回する場所です。
予想をするなら、歩く姿を見て、体格・毛並みのツヤ・足取りなどを見て、調子の良し悪しを判断します。
推し馬を見つけるには、体格が大きくカッコイイ・目があった気がする・足取りが軽く楽しそうに歩いている、などを見ましょう。
推す理由は単純で構いません。
応援する1頭を決めてレースを観戦すると、何気なくレースを観るより楽しいはずです。
普段とは、違う視点で観戦してみましょう!
イベントが多い
競馬場では、ジョッキーとの写真撮影会&バックヤードツアー・3D体験-ジョッキー図鑑・牛乳を飲もうキャンペーンなど、様々なイベントが開催されています。
一人でも楽しめるイベントが盛り沢山なので、ぜひ足を運んでください。
開催されているイベントは、各競馬場や週ごとに異なるため、内容を確認してから来場しましょう。
競馬場のグルメが美味しい
G1の焼印がある今川焼き「G1焼き」をはじめ、各競馬場には競馬場限定料理やご当地グルメが出店しています。
限定のもつ煮込み・カツカレー・激辛焼きそばの他に、マリオンクレープ・バーガーキング・はなまるうどん等のチェーン店もあるため、幅広い層から人気です。
外で食べることでピクニック気分を味わうことも出来ます。
まとめ
競馬の馬券は、20歳から購入することができます。
未成年が成人に馬券の購入をお願いすることは法律で禁止されており、代わりに馬券を買った人も処罰の対象になるため、絶対にやめましょう。
馬券の購入はできませんが、競馬場の入場に年齢制限がないため、未成年でも入場可能。
馬券を買えなくても、競馬場ごとの特徴や有利な馬のタイプを分かりやすく解説もしているので、今のうちに馬券師としての知識を蓄えておくのも一つの手です。
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