競馬予想に必要なファクターを解説!優先順位を付けて競馬を攻略しよう

競馬に重要なファクターについて

競馬は宝くじのように100万円、200万円と大金が飛び交う夢のある世界ですが、簡単に手に入るものではありません。

しかし、一つだけ言えるのは「宝くじは完全に運ですが、競馬は情報で勝率が上がる」ということ。

競馬には血統・脚質・距離など馬に関する情報が多く、情報収集と優先するべき情報が正しければ、勝率を上げることは可能です。

本記事では、競馬予想に重要なファクター(要因)を解説し、収集するべき優先順位を解説しています。

少しでも勝率を上げたい方は、最後までご覧ください。

  • かちかわ かずま
  • 勝川 和馬
  • keibawith運営責任者
KeibaWithの監修者「勝川和馬」

競馬予想サイトの検証を始め20年が経過。優良な競馬予想サイトを徹底分析し、競馬で勝ったお金で家と車を購入。これまで培ったノウハウをKeibaWithを見にきて頂いた皆様にお届けしたいと考えています。

競馬予想におけるファクターとは

競馬におけるファクターとは、レース結果に影響を与える要素のことを指します。

簡単にいえば、当てるために見るべき判断材料の総称です。

競馬は運の要素もありますが、実際には多くの要因が絡み合って結果が決まります。

そのため、どのファクターをどう考えるかによって予想の精度が大きく変わるでしょう。

代表的なファクターとしては、以下のようなものが挙げられます。

  1. 馬の能力(過去成績、上がりタイム、持ち時計)
  2. コース適性(競馬場・距離・コース形態)
  3. 馬場状態(良馬場・重馬場・不良馬場)
  4. 枠順(内枠・外枠の有利不利)
  5. 展開(ペース、逃げ・先行・差し・追い込み)
  6. 血統(距離適性や馬場適性に影響)
  7. 調教・仕上がり(追い切り内容や状態)

これらは単体で見るものではなく、順番に紐解いていき組み合わせて判断することが重要です。

たとえば「能力は高いが馬場が合わない馬」や「展開がハマりそうな人気薄」など、複数のファクターを掛け合わせることで、穴馬の好走を見抜くことができます。

また、すべてのファクターを均等に扱う必要はありません。

レースの内容(出走馬)ごとに重要度は変わります。

例えば短距離戦ではスタートや枠順の影響が大きく、長距離戦ではスタミナや騎手のペース判断が結果を左右しやすくなります。

つまりファクターとは、ただの情報ではなく「どのレースで何を重視するか」を見極めるための軸。

間違えずに読み解くことで最大に活用できるということです。

競馬予想に重要なファクターを紹介

競馬予想に重要なファクターを下記にまとめました。

競馬予想ファクター 特徴
血統 競馬は「ブラッドスポーツ」と呼ばれるほど血統が重要です。
血統でおおよその能力が分かると言われています。
脚質 先行・逃げ・差し・追い込み・自在の5つがあり、得意なレース展開が異なります。
コース適性【芝】 芝の生えたコースです。
スピートが求められますが、馬場が荒れるとパワーが求められます。
コース適性【ダート】 芝の生えていない「砂」コースです。
芝とは違い、パワーが求められますが、馬場が荒れるとスピートが求められます。
距離適性 短距離・マイル・中距離・長距離があり、馬にも距離の適正があります。
過去成績 調子の良し悪しを確認できます。
馬場状況
天候が晴れて馬場が正常な状態を示す、良馬場〜稍重・重馬場・不良馬場と悪くなっていきます。
騎手 得意な展開と、好成績を残している脚質・距離を把握することで、馬との相性を把握します。
レース間隔 レースの間隔が短いと、疲労が溜まるので「1〜2ヶ月間隔が空いているか」を把握します。
馬体重 馬体重は470kg〜500kgが一般的です。
重い馬はパワーがあり短距離向き、軽い馬は脚への負担が軽いため長距離向きとされています。

当たる予想を行うには、これらの情報を把握することが重要です。

いきなり全てを理解するのは難しいため、一つずつ分けて解説していきます。

血統

馬は両親の特徴を強く受け継ぐ傾向にあるので、親馬や先祖の血筋は非常に重要です。

特に父馬の特徴を色濃く受け継ぐ傾向にあるため、脚質や得意な距離が似やすくなると言われています。

例えば、2016年の有馬記念と天皇賞を勝ち取ったサトノダイヤモンドは、ディープインパクトの血統です。

ディープインパクトの「長距離適性・長く伸びる末脚」を色濃く受け継いでおり、有馬記念・天皇賞で2着となっており、3000mで行われた菊花賞では勝利を収めています。

この様に、産駒は父馬の特徴を受け継ぐ場合が多いです。

血統の種類とその特徴を把握しておくと新馬戦などの予想も組み立てやすくなります。

血統の種類と特徴を下記にまとめました。

血統 特徴 代表馬
ディープインパクト系 芝の中距離に強い。ダートはやや成績不振。瞬発力と長く伸びる末脚が特徴。 サトノダイヤモンド、ジェンティルドンナ、コントレイル、フィエールマン、ラヴズオンリーユーなど
ハーツクライ系 長距離直線(300m以上)や2,200m以上の距離が得意。
前半に溜めて後半に伸びる末脚とスタミナが強み。
3歳以降に力をつける晩成型が多い。
ドウデュース、リスグラシュー、スワーヴリチャード、ジャスタウェイ、シュヴァルグラン
ステイゴールド系 重馬場や、高低差の激しい阪神競馬場・中山競馬場を駆け抜けるパワーが強み。
気象の荒い産駒が多い。
メジロマックイーンとの配合でパワー×スタミナが共存。
ゴールドシップ、オルフェーヴル、ドリームジャーニー、ナカヤマフェスタ
ダイワメジャー系 芝の短距離〜中距離で好成績を残している。
先行・逃げ馬が多く、前から押し切る展開が特徴。
2歳戦から活躍する馬が多く、成長が早い傾向にある。
レシステンシア、セリフォス、ナックビーナス、コパノリチャード、ブルドッグボス
ブラックタイド系 瞬発力と荒れた馬場でも好走するパワーが強み。
芝で短距離〜中距離で幅広く成績を残している。
ダートの1,800m前後が得意。
2歳戦から活躍する馬が多く、成長が早い傾向にある。
キタサンブラック、イクイノックス、ソールオリエンス、ドルチェモア、タガノエスプレッソ、フェーングロッテン

初出走や初条件のレースでは、血統で脚質や距離適性を予測出来ます。

必ず特徴を引き継いでいるとは言えませんが、血統が産駒に与える影響は非常に大きいため、血統と特徴は必ず把握しておきましょう。

脚質

脚質とは馬の得意としているレース展開を系統ごとに振り分けたものです。

大きく分けて、逃げ・先行・差し・追い込み・自在の5つがあります。

競馬場・距離によって有利な脚質と不利な脚質が存在するので脚質の理解も非常に重要です。

脚質の種類と特徴を下記にまとめました。

脚質 特徴 得意なコース 代表馬
逃げ スタートから先頭を走り、そのままゴールする展開が特徴。
2番手に大差をつけることを大逃げと言う。
短距離・直線が短いコース・鋭角なコーナー サイレンススズカ、キタサンブラック 、ダイワスカーレット、ミホノブルボン、ツインターボ、セイウンスカイ
先行 逃げ馬の後ろ(2番〜4番)あたりで走り、4コーナーから直線で押し切る展開が特徴。 短距離・直線が短いコース・鋭角なコーナー シンボリルドルフ、イクイノックス、アーモンドアイ、メジロマックイーン、シンザン
差し 中団(先頭から最後尾の中間)で進む。
3〜4コーナーから直線で追い抜く展開が特徴。
中距離〜長距離・緩やかなコーナー・長い直線(300m以上) アーモンドアイ、ウオッカ、グランアレグリア、ドゥラメンテ
追い込み 後方からスタートし、3〜4コーナーから直線で追い抜く展開が特徴。 中距離〜長距離・緩やかなコーナー・長い直線(300m以上) ディープインパクト、ゴールドシップ、ミスターシービー、デュランダル、ハープスター
自在 レース展開によって、先行・差しなどを使い分ける オールラウンダー(馬のコース適正による) マヤノトップガン、サクラローレル、マーベラスサンデー

脚質の特徴や得意なコースを把握することで、予想する馬を絞ることが出来ます。

コースや距離が合わなくて成績を残せず、人気薄となっている可能性もあるため、穴馬の好走を見抜きたい方は馬の脚質を把握しておきましょう。

コース適性【芝】

芝コースは「ターフ」とも呼ばれており、天然の芝生を敷き詰めた競走走路のことをいいます。

クッション性が高いため、ダート(砂)コースに比べてスピードが出やすく、迫力のあるレースが特徴。

スピードに乗りやすく、スピード・瞬発力が強みの馬が力を発揮しやすいため、短距離は先行・逃げ馬が有利です。

マイル〜長距離は瞬発力だけではなくスタミナや勾配によってはパワーも必要なため馬や競馬場の特徴を把握しておきましょう。

馬場の変化

馬場状態には、良馬場・稍重馬場・重馬場・不良馬場の4種類があります。

それぞれ特徴があるので下記にまとめました。

馬場状態【芝】 コース特徴 レース特徴
踏みしめた際、馬場の表面はほとんど変化しない状態。
クッション性があり、スピードが出やすいのが特徴。
出走馬に影響はありません。
馬や騎手も最も力を発揮しやすい正常なコースです。
稍重 踏みしめた際に水は染み出ないが、馬場の表面がやや凹む状態。
クッション性が減るため、良馬場より若干タイムがかかるのが特徴。
大きな影響はありません。
表面が若干沈むため、良馬場に比べるとスピードが出づらくパワーとスタミナが必要になります。
表面に水は浮いていないが、踏みしめると水が染み出る状態。
泥が深く脚が取られやすいのが特徴。
出走馬に大きな影響を与えます。
馬場が沈むため、スピードよりパワーが重要。
良馬場で結果を出していた馬が失速する展開も珍しくありません。
不良 表面や足跡に水が浮いている状態。
ひづめが埋まるため、滑りやすいのが特徴。
出走馬にとても大きな影響を与えます。
脚が取られ体力の消耗が激しいため、スタミナが必要。
力を発揮しづらいため、荒れた決着になりやすいのが特徴。

得意なコースや距離でも、馬場の状況によっては力を発揮できない場合もあります。

良馬場は実力重視で予想を行い、重馬場〜不良馬場はパワーのある馬を中心に予想しましょう。

コース適性【ダート】

ダートコースとは、砂や土で作られたコースです。

砂に脚が取られやすいため、体重500kg前後あるパワー×スタミナ型が好走する傾向にあります。

雨が降り、馬場が稍重〜不良馬場となった場合、砂が固まり走りやすくなるため、スピート型が有利です。

馬場の変化

芝と違いダートは砂のコースのため馬場状況ごとの特徴や適正が異なります。

馬場状況ごとの特徴を踏まえて予想することで的中率は格段に上がるので覚えておきましょう。

ダートコースの馬場状況による特徴の違いを下記にまとめました。

馬場状態【ダート】 コース特徴 レース特徴
踏み込んだ脚が埋まりやすい状態。
水分が少なく、砂が乾燥して砂ぼこりが舞うのが特徴。
コースにクッション性がなく、脚が取られるため、時計がかかるのが特徴。
スピードよりもパワータイプが有利です。
稍重 表面が湿り、踏み込みやすい状態。
クッション性が生まれるため、スピードが出やすくなるのが特徴。
砂が締まるため、良馬場に比べてスピードが出やすくなります。
そのためパワーよりスピードのある馬が有利です。
稍重よりも砂が固まりやすく、踏み込むと若干水が滲む状態。
砂が固まりやすいため、時計が早くなるのが特徴です。
先行・逃げ馬のペースが落ちづらい傾向にあります。
泥の跳ね上げが激しくなるため、前目や外枠を走る展開が多くなります。
スピード馬か重馬場で好走しているパワータイプが有利です。
不良 表面や足跡に水が浮いている状態。
脚が沈みづらいのが特徴です。
砂が水分で固められ、脚が取られないため脚への負担が少ないです。
砂が締まるため、芝に近いタイムが出やすいのが特徴。
表面の泥が被るのを避けるため、中団〜後方は外側を走る傾向にあります。
先行・逃げ馬のスピードタイプが有利です。

ダートコースは、水分を含むと砂が湿って走りやすくなります。

海の乾いた砂浜と波打ち際の濡れた砂をイメージすると、分かりやすいかも知れません。

ダートは馬場が荒れると、スピードタイプの台頭に期待出来ます。

良馬場では砂に脚が取られやすいためパワータイプを中心に、稍重〜不良馬場は砂が締まるためスピードタイプを選出しましょう。

騎手

競馬予想において、馬が重要なのは言うまでもありませんが、騎手も重要です。

同じ馬でも、騎手によって好成績を残したり、逆に成績不振になる場合もあります。

騎手にも得意な競馬場や距離があるので把握しておきましょう。

これまで好成績を残している10人の騎手をピックアップしました。

順位 騎手名 特徴
1位 C.ルメール レース展開を読む戦術眼に優れており、先行・差しどちらの形でも完璧なタイミングで仕掛けることができます。
2位 岩田 望来 直線の短いコースやタフな馬場でも、確実に脚を伸ばす能力に長けています。
3位 松山 弘平 混戦でも好位を保つことが出来、混戦でも抜け出す技術が特徴です。
4位 川田 将雅 1番人気馬に騎乗した際の勝率は非常に高く、直線で確実に伸びる展開が特徴です。
5位 西村 淳也 先行馬でのポジション取りを得意としており、短距離レースを得意としています。
6位 横山 武史 先行馬でのポジション取りを得意としており、中山競馬場・未勝利戦で好成績を残しています。
7位 丹内 祐次 コーナーでの立ち回りを得意としており、先行馬の騎乗を得意としています。
8位 坂井 瑠星 直線での瞬発力を引き出すことに長けており、短距離〜中距離を得意としています。
9位 戸崎 圭太 どのレースでも好位を保つ安定感と、馬群を抜け出す能力に長けて言います。
10位 武 豊 ペース配分が非常に優れており、長距離で好成績を残しています。

※2026年4月時点のデータです。

1位のC.ルメール騎手は、長距離を得意としており、前半に脚を溜めて最後の直線で鋭い末脚を発揮させる技術が非常に優れています。

2位の岩田望来騎手は、ダートコースで好成績を残しており、逃げ・先行馬の騎乗に長けており、ポジショニング・好位差しが得意です。

騎手によって得意な展開や脚質が異なるため、騎乗する馬と相性が良いか把握することで的中率が更に上がります。

予想は、上記の10名を中心に、予想するコースで結果を残している騎手を選出しましょう。

過去の成績

馬の適性を確認するうえで、過去の成績も非常に重要です。

過去の成績から得意な競馬場や距離を把握できます。

同条件のレース結果を参考にして、季節や体重を踏まえて予想しましょう。

初めての会場や距離に出走する馬もいると思います。

その場合は、血統から脚質と強みを予測し、騎手の得意な条件とマッチしているかで判断しましょう。

レース間隔

一般的にレースは月に1回が基本です。

中1周と記載されている場合、今週走って来週は休み再来週に出走するので実質2週間空きます。

例:1日に出走→8日は休み→15日に出走

土曜日と日曜日の両方に出走することを「連闘」と呼び、疲労が溜まりやすいため日曜日の勝率が低くなる傾向にあります。

逆に、間隔が長すぎる場合も疲れや軽い故障だった可能性があるため、本命馬に選出するのは避けましょう。

基本的に出走期間は、1ヶ月〜2ヶ月空けることが勝率が高くなる傾向にあります。

予想では、レースの間隔が1ヶ月〜2ヶ月か、不自然に期間が空いていないかを確認しましょう。

馬の体重

個体差はありますが、一般的な競走馬の体重は約450kg〜500kgで、競走馬の約7割の割合を占めていると言われています。

レースの間隔が1ヶ月〜2ヶ月空く場合が多いため、出走毎に体重の変化が見られます。

競馬において、7kg〜8kgの体重増加はそこまで重要視しなくても良いと言われています。

理由は、1回の排泄物で1kg〜2kg体重が減ると言われているからです。

ですが、時期や年齢を把握していない場合、予想に大きな影響を与える場合があるので把握しておいて損はありません。

時期・年齢によって、体重の増減が良いことか悪いことかが変わるので注意しましょう。

前走より体重が増えた場合

2歳馬〜3歳馬の場合は成長期のため体重が増えていても不自然ではありません。

むしろ筋肉量が増えている場合が多いので、前走よりも仕上がっていると言えます。

体重増加の原因は他にも考えられるので、下記にまとめました。

原因 詳細
成長期 馬の成長期は2歳〜3歳で、4歳にピークを迎えるため自然に体重は増えていきます。
とはいえ、前走より10kg以上が増えている場合は、脂肪を落としきれなかった可能性があるので注意しましょう。
休み明け いつもよりレース間隔が長い場合に起こります。
食べる量は変わらず、運動量が減ったら自然に体重は増えます。
お腹が出て丸みを帯びていたら注意しましょう。
寒さを凌ぐために脂肪を蓄えることが原因です。
前走より10kg以上増えていたら、脂肪が付き過ぎている場合があるので本命にするのは控えましょう。

ただし、4歳以降は注意が必要です。

馬の成長のピークは4歳~5歳と言われており、中には早熟型もいるため、筋肉ではなく脂肪が付いている可能性もあります。

足取りが重く、お腹が丸みを帯びている場合は注意し、年齢・季節・レース間隔を見て判断しましょう。

前走より体重が減った場合

前走よりも体重が落ちる場合があります。

その理由として、夏バテ・レース間隔が短く消耗している・体調が優れない・体を絞った、などが挙げられます。

原因 詳細
夏バテ 夏の暑さで食欲が低下していることが原因。
夏の時期に10kg以上体重が落ちている馬は注意しましょう。
レース間隔が短い レースの間隔が短くて消耗していることが原因。
季節や前走からの減り幅に関わらず、レース間隔が1ヶ月より短い出走が続いているか確認しましょう。
体を絞った 前走で体重を増やしすぎて絞れていなかったことが原因。
前走には減量が間に合わなかったが、1ヶ月〜2ヶ月で脂肪を落とした場合があります。
前走の体重が10kg前後増えていたか確認しましょう。

体重が減った=脂肪を落としたと考えるのは良くないです。

調教師が上手に絞った場合もありますが、体力が消耗して痩せていることもあります。

レースの間隔や季節を考慮して予想をしましょう。

競馬予想のファクターから考えるべき優先順位

これまで競馬予想に必要な情報と説明をしてきましたが、どれを優先するべきなのかわからないと思います。

ここでは、注目するべきファクターの優先順位と理由を説明していきます。

競馬予想ファクター 理由
1.血統 父馬の特性を色濃く受け継ぐ傾向にあるため、血統は重要です。
血統で脚質や得意なコースが予測出来るので1番重要です。
2.脚質 血統で脚質が予測出来ます。
脚質によって勝ちやすい競馬場や距離が異なるため、脚質を把握しておきましょう。
3-1.コース適性【芝】 血統と脚質が把握できたら、次はコースです。
コースによって有利なタイプが違います。
また、良馬場と荒れた馬場でも有利なタイプが異なるので確認しておきましょう。
3-2.コース適性【ダート】
4.距離適性 芝・ダートの適性が合っていても、スタミナや体格によって得意な距離が変わるため、過去の成績や血統を確認しましょう。
5.過去成績 血統の特徴や距離適性が合っているか確認できます。
初条件のレースに出走する場合は血統を見て予測しましょう。
6.馬場状況
コースと距離が同じでも馬場が荒れると本来の力を発揮できない馬もいます。
馬場の状態によって有利なタイプが変わるので、きちんと確認しましょう。
7.騎手 騎手によって得意な競馬場や脚質が異なります。
同じ馬で好成績を残している場合があるので
8.レース間隔 間隔が短いと疲労が溜まりやすく、間隔が長いと怪我をしていた可能性もあるため、前走との体重差と同期間の差が空いたレースを確認しましょう。
9.馬体重 レース間隔や体調によって、体重が変わります。
前走から±10kg以上ある場合は本命馬にするのは避けましょう。

1番重要なのは血統です。

血統は、初出走や初条件のレースに参加する馬の脚質や得意な距離の予想に使いましょう。

もし、同条件で好成績を残している馬が複数いる場合は、馬場状況を確認してください。

馬場状況が、芝(良)・ダート(稍重~不良馬場)は、短距離で成績を残しているスピート型を選出し、芝(稍重~不良馬場)・ダート(良)は、長距離で好走しているパワー型が基本です。

まとめ

競馬予想において、血統・脚質・コース適性・距離適性・過去成績・馬場状況・騎手・レース間隔・馬体重の情報が必要です。

組み合わせる情報が多いほど予想の精度は上がっていきます。

とはいえ、いきなり血統・脚質・コース適性・距離適性・過去成績・馬場状況・騎手・レース間隔・馬体重を全て組み合わせるのは大変です。

最低でも、血統・脚質・コース適性・距離適性の4つは組み合わせて、自分の組み合わせやすい情報を取捨選択するのも一つの選択と言えます。

競馬初心者の方は、過去の成績から得意なコースと距離を確認してください。

慣れてくれば、騎手の情報やレース間隔なども踏まえて予想しましょう。

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