ハンデ戦が荒れる理由とは?斤量の仕組みと勝率を上げる攻略法を徹底解説

ハンデキャップ競走・ハンデ戦の攻略法のアイキャッチ

出走馬の実力差をなくし、すべての馬に勝つチャンスを与えるのを目的としているハンデキャップ競走。

各馬の実力に応じて「斤量(負担重量)」が設定され、強い馬ほど重く、実力が劣る馬ほど軽くなるよう調整されます。

斤量によって実力が拮抗することから展開が読みづらく「荒れる」という印象が強い方も多いのではないでしょうか。

本記事では、そんなハンデキャップ競走もといハンデ戦の攻略法を徹底解説!

勝てる馬の見極め方や荒れる要因をもとにハンデ戦の荒れる・荒れないの見分け方までまとめています。

ハンデキャップ競走で勝ちたい方だけでなく、高配当の獲得を目指している方も押さえたい情報が満載です。

ぜひ、最後までご覧ください。

  • 相馬 楓
  • 執筆者
KeibaWithの監修者「相馬楓」

父親の影響で小さい頃から馬が大好きになり、毎週競馬場へ足を運び続けて15年。当時最強馬だったディープインパクトの凄さに感動し、毎年の2歳馬の中から最強を探すのが趣味です。小さい頃から培ってきた選馬眼で好走馬も見抜くのに自信があります!

ハンデキャップ競走が荒れる要因や難しい理由は?

ハンデ戦が荒れる理由のほとんどはズバリ斤量です!

一般的に48~60kgの間で設定され、1kgの斤量によって0.2秒タイムが遅くなると言われています。

そのため、通常よりも斤量が1kg増えるだけでレース展開はもちろん、立ち回りも変わってきます。

実際に開催された今までのハンデ戦を見ても、その傾向は顕著に出ていますが原因は何なのでしょうか。

斤量が影響を及ぼしているのはレース展開なのか、はたまた馬の走りなのか・・・

ここからは「斤量」をメインにハンデ戦が荒れる要因を深掘りして解説していきます

ハンデ戦の予想を難しくしている「核」の部分となるので、基礎知識としておさえておきましょう。

強い馬が重い斤量で不利になる傾向がある

ハンデ戦が荒れる理由

斤量は、全ての馬の重さを統一する訳ではありません

実績のある馬には重い斤量を課して本来の実力であるスピードや伸びを抑え、実績の乏しい馬には軽い斤量を設定することでパフォーマンスの向上を狙っています。

結果、斤量によってハンデ戦では出走馬の実力は横一列となり、実力差が縮まるのが特徴

予想する上で重要となる大事な基礎の部分ですが、これだけ押さえておけばいいという訳ではありません。

斤量差をもとに予想を組み立てるのが重要で、知るべきは斤量によって「馬の走りにどんな影響があるのか」です。

斤量の影響は個体差によって大きく変わる

ハンデ戦が荒れる理由

斤量は重ければ走りは重くなる一方、軽いと走りが軽くなって好走する傾向にあります。

ただ、これは全ての馬に当てはまる訳ではありません。

最大の58kgの斤量を背負っても平気な大型馬がいたり、逆に54kg以上を背負うと全く動かなくなる小型馬といった例もあるのです。

仮に同じ斤量だとしても、どれくらい走りに影響があるのかは馬の個体・体格によって大きく変わってきます

そのため、過去に同じような条件で荒れたとしても、今回も荒れるとは限りません。

いわゆるブレが起こりやすいのがハンデ戦の難しさであり、競馬の不確定要素とも言えるでしょう。

ここからは、そんな不確定要素をクリアにするためにも、斤量が馬の走りにどんな影響を及ぼすのかを見ていきます。

ハンデを設けていないレースとは明確に異なるポイントなので、この機会に確認しておきましょう。

レースが団子状態となって得意な走りができない

ハンデ戦が荒れる理由

ハンデ戦が荒れやすい理由は、単純に斤量が重い・軽いというだけではありません。

本質は斤量によって各馬の走りが変わり、想定通りのレース展開にならないということ。

本来なら伸びてくるはずの人気馬が重い斤量の影響で伸びきらなかったり、軽い斤量を背負った穴馬が想像以上に粘り込んだりと、結果にズレが生まれやすくなります。

こうなると、上位人気馬は重斤量の影響でスピードに乗れず、外に持ち出す展開になりがち。

重い斤量を背負ったまま外を回ると消耗が大きく、最後の直線で伸びきれずに差しが届かないこともあります。

結果、各馬の実力差が見えにくくなり、レース終盤まで馬同士の距離が近くなって「団子状態」になるケース少なくありません。

つまり、実力があっても「走るスペースがない」「本来の走りができない」といった状況が、ハンデ戦の荒れる大きな要因と言えるでしょう。

この理由以外にも、ハンデ戦には特定の馬が上手く走れないケースがあるので、そちらもあわせてご覧ください。

上位人気の馬が本気で走らないことも

ハンデ戦が荒れる理由

斤量は馬の走りだけでなく、レースでどのような競馬をするかという目的にも影響してきます。

具体的にいうと、重い斤量なら無理をして走らない馬もいるということ。

斤量は重くなるほど、それだけ馬体にかかる負担は凄まじいため、転倒のリスクも高まります。

そのため、重い斤量を背負う人気馬の中には「全力を出さない・出せない」馬がいることはご存知でしょうか。

特にこの傾向が強いのは、最も重い斤量を背負うトップハンデの馬です。

転倒による怪我を防ぐため、調教師の判断で無理をさせない指示が出ることも。

初めて重い斤量を背負う場合は、レースで勝つことよりも斤量に慣れさせることが重要視されることもあります。

騎手や出走馬が意図的に手を抜いているわけではなく、馬の将来やコンディションを考えて攻めきれなかったという展開は過去に何度もありました。

このような状況になると、軽い斤量を活かしてスムーズに立ち回れた馬がそのまま勝ち切るケースも十分に考えられます。

初心者でもできる荒れるハンデ戦の見分け方とは?

ハンデ戦が荒れる理由は理解できたと思いますが、実はすべてのハンデ戦が荒れるわけではありません。

実は、荒れるレースと荒れないレースには明確な違いがあり、この見極めができるようになると目的によってレースを使い分けられるようになります。

つまり、高配当を狙いに行くなら荒れる条件が揃っているレース、的中重視なら人気決着の可能性が高いレースを狙い撃ちできるということ。

ハンデ戦でどちらの目的で予想に望めるかは、最終的な収支に差が出る重要な部分です。

これから紹介する「ハンデ戦が荒れるか・荒れないかの見分け方」は、すべて出走表から判断できる内容となっています。

ハンデ戦で確実に勝ちを積み上げる方は必見の情報です。

斤量差を見る

荒れる・荒れないを判断する一つの指標が出走馬の斤量差です。

最も重い斤量と軽い斤量の差を見れば、概ね荒れるかどうかの判断ができ、これは過去の傾向から大きく分けて2パターンになります。

見極める際の目安の斤量差と見分け方を、以下にまとめました。

斤量差 荒れる理由
1〜3kg 実力が拮抗しており、展開次第で結果が変わりやすい
人気通りに決まるケースと波乱になるケースが混在します
4kg〜 能力差を埋めるためのハンデが大きく働くため、人気馬が力を発揮しきれないことも
軽斤量の伏兵が台頭する可能性が高く、波乱の展開は多め

一般的に斤量差が小さいレースは各馬の能力差が少なく、展開や立ち回りによって結果に左右されやすいのが特徴。

一方で斤量差が大きいレースは実力差があるものの、その差を埋めるために極端なハンデが課されるので、軽い斤量の穴馬が好走して勝ち切る展開も少なくありません。

斤量差が3kg以内なら、堅い決着が濃厚なので人気馬を軸に。

4kg以上なら波乱の展開となる可能性が高いので、人気薄の軽い斤量の馬が1〜2頭入れるのが無難です。

これとは別に、競馬は斤量を見てレースが荒れるかどうかの見分ける方法がもう一つあります。

予想するハンデ戦が本当に荒れるのかどうかを見極める精度を上げるためにも、こちらもあわせて確認しておきましょう!

1番人気の斤量を見る

ハンデ戦の見分け方

斤量差からレースの流れをある程度イメージできれば、展開を見極めるために重要な指標があります。

それは、1番人気の斤量が56kgより重いかどうか

この基準をもとに見れば「その馬が背負わされているのか」が分かるだけでなく、ハンデの影響を受けやすいかどうかまで判断できます。

56kg以下であれば条件面の不利が少ないことから実力通りに決まりやすい一方、57kg以上になると純粋な能力だけで勝ち切るのは不可能。

少しでも流れや展開で優位に立たないと崩れる可能性が高く、これがハンデ戦の「荒れる」に繋がっています。

つまり1番人気の斤量は堅い決着になるのか、それとも波乱の展開となるのかを見極める重要な判断材料といえます。

これらを踏まえ、ここからは具体的にどんな条件のレースがあるのかを紹介・解説していきます。

牝馬限定のハンデ戦

これまでは全てのレースに該当する内容でしたが、ここから紹介するのはレースの条件について。

ピックアップしたのは、牝馬だけが出走する限定のレースです。

メスの馬(牝馬)はオスの馬に対して繊細な馬が多く、通常よりもわずか0.5kg重くなるだけでも全く走れなくなると馬が多い傾向にあります。

逆に下位人気の馬が激走して優勝することもあり、斤量への反応は個体によって極端です。

そのため、競馬では牝馬限定のハンデ戦は「日本一当てるのが難しい」と言われるほど荒れる傾向にあります。

配当が出やすいレースを狙いたいという方には持ってこいですが、無策でただ予想しても当たる可能性は低いです。

斤量によって各馬の力関係が大きく変わるハンデ戦は、見た目以上に結果がブレやすい特徴があるからでしょう。

ハンデ戦が荒れるのに明確な理由があるように、ハンデ戦を当てるには理論に当てはめた攻略法があります。

こちらも荒れるハンデ戦と同様、出走表から読み取れる買い方なので、この機会におさえておきましょう。

ハンデ戦の攻略法はこれ!荒れる展開でも勝馬を見抜く買い方を解説!

ハンデ戦の荒れる理由や荒れるレースを見分けるのに重要な要素である斤量は、買い方でも軸となってきます。

斤量が重いのか・軽いのかを見るポイントで、ここまでの内容を見れば難しいことは何もありません。

そこで、今回紹介するハンデ戦の攻略法は以下の4つ。

  1. 前走から斤量の減った馬を狙う
  2. トップハンデの馬を評価しすぎない
  3. 軽量ハンデの先行・逃げ馬を狙う
  4. ノっている減量騎手を狙う

競馬の経験関係なく、誰でもすぐに活用できるように分かりやすくまとめたので、必ずご確認ください。

前走から斤量の減った馬を狙う

ハンデ戦の攻略法

これまでの内容から、斤量は馬のパフォーマンスを左右する重要な要素ということは分かりました。

重ければ動きは鈍くなり、軽ければスムーズに走りやすくなるという傾向があります。

そこで注目したいのは、ハンデ戦で前走より斤量が軽くなった馬です。

今までの前提を踏まえると、前走から斤量が軽くなった馬は物理的な負担が減る分パフォーマンスが上がる傾向にあります。

過去のハンデ戦を見ても、前走よりも動きが良くなって人気薄の馬が馬券に絡んだというケースは少なくありません。

ただし、単純に「斤量が軽くなったから買い」という判断は危険

重要なのはもともと勝ち切るだけの実力がありながら、前走は斤量の影響で本来の力を発揮できなかった馬を見抜くことです。

こうした馬が斤量減で巻き返してくる馬は、ハンデ戦ではよく見られる必勝パターンのひとつと言えるでしょう。

blank

相馬 楓

該当する馬はそう多くありませんが、出走していれば積極的に狙いましょう!

これとは別に、ハンデ戦で負けないために必須級の考え方をこのあとに解説していきます。

トップハンデの馬は評価しすぎない

ハンデ戦の攻略法

前走から斤量が軽くなった馬を狙うように、ハンデ戦では評価を下げるべき、避けるべき馬がいます。

それは、出走メンバーの中で最も重い斤量を背負って走るトップハンデの馬です。

トップハンデの馬は、出走メンバーの中でも直近の成績が一番というのは間違いありません。

ただ、強い・実績があるというだけで評価するのはキケン。

重斤量に耐えきれず失速した、あるいは得意な展開に持ち込めなかったという馬がこれまで何頭もいたからです。

トップハンデの馬は少しでも序盤でもたつくと加速できずにゴールする展開は何度もあり、軸に予想を組み立てるのは得策ではありません。

そのため「トップハンデの馬を安易に軸に置かない」のは、負けないために必須な考え方ということです。

疑うべき馬が分かれば、次に知りたいのはどんな馬が好走する傾向にあるのか。

的中率を上げるためには、論理的に「〇〇だからこの馬は勝ちやすい」という理由付けができる馬を選出するのが重要です。

これを知っていると知らないとではハンデ戦の勝率が大きく変わるため、好走する馬の特徴とその理由を深掘りしていきます!

軽量ハンデの先行・逃げ馬を選出する

ハンデ戦で好走する可能性の高い馬を見抜くには、斤量と脚質をセットで予想する必要があります

そこで狙い目となるのは「軽斤量の逃げ・先行馬」。

軽斤量の先行脚質の馬はスタート後の加速がスムーズになりやすく、無理なく先手や好位を確保できるので自然とレースの主導権を握りやすくなります。

ハンデ戦は、斤量によって実力が拮抗する傾向にあるので、後続の差し馬が簡単に差を詰めることはできません。

そのため、前で運ぶ馬はそのまま粘り込む展開が生まれやすく、コーナー周りをロスなく立ち回れたらそのまま勝ち切るレースが多いです。

blank

相馬 楓

後半脚質の馬は馬群がバラけるのかどうか、進路を取れるかどうかの影響を受けやすいので実力が抜けていない限りは狙いづらいですね

ただ、同型の逃げ・先行馬が多く、ペースが速くなりすぎる場合や単純に能力が足りない馬は該当しないので注意してください。

総合的に見て「軽斤量の無理なく前に行けるのか」の見極めが、ハンデ戦攻略の重要なポイントと言えるでしょう。

この理論だけでも十分ですが・・・あわせて騎手の要素を加えれば、ハンデ戦の予想の精度はさらに高めることができます。

玄人向けの情報ではありますが、初心者の方でも分かるように解説しているのでこちらもあわせて抑えておきましょう。

減量騎手

ハンデ戦の攻略法

軽斤量で前に行ける馬を狙うなら、「▲」や「★」といった印がついた減量騎手に注目したいところ。

減量騎手は見習い騎手に与えられる制度で、通常よりも軽い斤量で騎乗できるので馬の負担をさらに軽減することができます。

有利とされる「軽斤量×先行」の形をより強固にできるとイメージしてください。

減量騎手は積極的に前へ行く競馬を得意としている騎手が多く、展開・戦略面でもプラスに働きやすい点も見逃せません。

ただ、注意したいのは経験の浅さから、仕掛けのタイミングや位置取りに不安の残る騎手もいるという点です。

減量騎手の成績ランキングをもとにランキング上位の騎手を選べば、勝率はぐっと上がるので参考にしてください。

ここからは、これらを踏まえて狙い目となるハンデ戦についてご紹介していきます!

過去のレース傾向から、特に荒れたハンデ戦をピックアップしているので必見です。

中央競馬・地方競馬のハンデ戦一覧!特に荒れるレースはどれ?

ハンデ戦の攻略方法が有効と分かったいま、大事になってくるのはどのレースを狙うのかです。

以下に、中央競馬と地方競馬のハンデ戦一覧をまとめたのでご覧ください。

【中央競馬】

グレード レース名 競馬場
GII 日経新春杯 京都競馬場
GII 目黒記念 東京競馬場
GII アルゼンチン共和国杯 東京競馬場
GIII 中山金杯 中山競馬場
GIII 京都金杯 京都競馬場
GIII 小倉牝馬ステークス 小倉競馬場
GIII シルクロードステークス 京都競馬場
GIII ダイヤモンドステークス 東京競馬場
GIII 小倉大賞典 小倉競馬場
GIII 中山牝馬ステークス 中山競馬場
GIII マーチステークス 中山競馬場
GIII ダービー卿チャレンジトロフィー 中山競馬場
GIII 新潟大賞典 新潟競馬場
GIII 府中牝馬ステークス 東京競馬場
GIII ラジオNIKKEI賞 福島競馬場
GIII 函館記念 函館競馬場
GIII 北九州記念 小倉競馬場
GIII 七夕賞 福島競馬場
GIII 小倉記念 小倉競馬場
GIII 関屋記念 新潟競馬場
GIII CBC賞 中京競馬場
GIII 京成杯オータムハンデキャップ 中山競馬場
GIII チャレンジカップ 阪神競馬場
GIII シリウスステークス 阪神競馬場
GIII 福島記念 福島競馬場
GIII 中日新聞杯 中京競馬場
GIII ターコイズステークス 中山競馬場

中央競馬の注目度の高いハンデ戦は「目黒記念」

GIIに格付けされたハンデ戦で、実力馬と上がり馬が混在しやすく波乱の展開が多いレースです。

実際の傾向としても、1番人気が取りこぼすケースが多く、二桁人気の激走も珍しくありません。

2500mの長距離戦ということもあり、斤量差の影響がスタミナ面に直結しやすく、軽斤量馬が最後までバテずに台頭してくるシーンが目立ちます。

東京コース特有の長い直線によって差し・追い込みも決まりやすい一方、展開ひとつで前が残る傾向も強いです。

ファンからも荒れると注目が集まっているレースで、実力+斤量+展開が複雑に絡むため、ハンデ戦らしい波乱を体感できる中央競馬の代表的な一戦と言えます。

【地方競馬】

グレード レース名 競馬場
JpnIII クイーン賞 船橋競馬場
JpnIII サマーチャンピオン 佐賀競馬場
JpnIII 兵庫ゴールドトロフィー 園田競馬場
JpnIII 名古屋大賞典 名古屋競馬場

対して、地方競馬からは注目度の高いハンデ戦として「サマーチャンピオン」をピックアップ。

ダート短距離のハンデ戦で、中央馬と地方馬が対戦する交流重賞となっています。

一見すると中央馬が優勢に見えるレースですが、ハンデ戦という条件が加わって人気通りに決まりにくいのが特徴です。

特に短距離戦は、スタートと位置取りの影響が大きく、軽斤量の地方馬が先手を奪ってそのまま粘り込むケースも見られます。

一方で、重い斤量を背負った中央の実力馬が差し届かず取りこぼす展開もあり、配当面でも妙味が出やすいレースです。

ハンデ戦の中でも「スピード×斤量差」が結果に直結しやすい一戦と言えるでしょう。

ハンデキャップ競走は「斤量」を軸に攻略できる!

ハンデ戦は斤量によって実力差が調整されるため、展開が読みづらく荒れやすいレースです。

ただ、予想する際のポイントを押さえれば、決して難しくはありません。

本記事で解説した攻略法は以下になります。

  1. 斤量差から「荒れる・荒れない」を見極める
  2. 前走から斤量が減った馬をチェックする
  3. トップハンデの馬を過信しない
  4. 軽斤量の先行・逃げ馬を狙う
  5. 減量騎手の起用に注目する

ハンデ戦=難しいというイメージを持つ方もいると思いますが、正しく分析すれば高配当を狙えるチャンスです。

実際にハンデ戦を狙い撃ちしている競馬ファンも多く、仕組み自体はそこまで複雑ではありません。

本記事で紹介した内容をもとに「斤量」と「脚質」を軸に予想を組み立て、そこに騎手や展開の要素を加えるだけなのでぜひ実践してみてください

今回ご紹介した内容があなたのハンデ戦攻略に役立てば幸いです。

口コミを投稿する

評価ポイント

満足度

運営者 KeibaWithの監修者「勝川和馬」

かちかわ かずま

勝川 和馬

KeibaWith運営責任者

競馬予想サイトの検証を始め20年が経過。優良な競馬予想サイトを徹底分析し、競馬で勝ったお金で家と車を購入。これまで培ったノウハウをKeibaWithを見にきて頂いた皆様にお届けしたいと考えています。